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面白かった、しろい本

  • 保江邦夫: 唯心論武道の誕生
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2020年2月29日 (土)

コロナ

久々に武道館に行き、稽古。

大きな張り紙で「○○中止」。

道場はシーン、駐車場もガラガラ。

帰るときに、外が暖かいような氣がした。

2020年2月27日 (木)

滋賀

昨日、大津からのお客様に

お土産を戴いた。

3.4ヶ月に一度は来ていただける。

今日は、一乗谷と明智神社へ行くという。

晴れてよかった。

福井に興味があり、歴史も勉強するという。

ありがたいお客様だ。

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Photo

2020年2月26日 (水)

2番

朝、目覚めた時、バンバンと音がして、

春二番かと思う。

どこかの扉か、郵便受けの戸か袋などが鳴っているようだ。

で、一句。

    バンバンと 扉を鳴らし 春が吹く   次安

2020年2月24日 (月)

国菌

いつもお世話になっている喫茶店へ

大根の麹漬け(べったら)を持って行った。

少し浅いかと思うが、美味しいと言ってくれ、

さらなる大根をもらった。

前回はもうひとつだったのは、

パックのご飯を使ったからだと氣づいて、

今回は自分で炊いたご飯で仕上げた。

外国のコロナには「国菌」で対応する。

てなわけで、またまた作ることに。

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2020年2月21日 (金)

初めて

初めて見たかも。

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2020年2月20日 (木)

蕗のとう

驚いたの何のって。

むかし食べた物とは大違い。

いつもの喫茶店でいただいたもの。

むかし食べたのは、苦くて苦くて、

どうしょうかと思った覚えがあり、

今度もどうしょうかと思いつつ、

とりあえず蒸してから考えようと。

一つ摘まんで驚いた。

ほとんど苦味がないではないか。

二つ三つ摘まんでも同じ。

ふつうの山菜ではないか。

何とでもしても食べられる。

とりあえずはミソか。

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始まり

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2020年2月19日 (水)

そば

そばを打った。粉は750gあり、

水回しで粉が荒いと感じたのは、

昨日今日挽いた粉ではないのだろう。

水は5・5割近く入った。

丸くのばした時の触感は、

初めての触感で、粉が極めて細かいのだと思う。

シットリしていてウットリするくらいだ。

生粉の味はやや甘さがあるかとおもう。

茹でた味はこれからの楽しみ。

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2020年2月18日 (火)

そば粉

東京出張土産。

あまりに美味しかったので、

粉を買ってきたという。

自家製粉・600g・1200円。

打ったら食べに来るという。

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2020年2月14日 (金)

ウン

今読み返している本に、

「阿吽の呼吸」について書いてあり、

〝阿の呼吸は「ハアー」と長く比較的緩やかで、

吽の呼吸は「フウン」と短く激しい〟

とあり、「激しい」とは発見であつた。

呼吸法で「フ(ウ)ン」と短く激しくすると、

以前とは感覚が異なるようだ。

そんなこんなで、福井神社の阿吽の神様

「狛犬様」にご挨拶に行ってきた。

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