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面白かった、しろい本

  • 保江邦夫: 唯心論武道の誕生
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2020年2月12日 (水)

柿が20個で398(税ぬき)。

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2020年2月11日 (火)

建国

あまりに天気がよいので、

公園回りで喫茶店へ。

天心像の横には白梅が咲き出していた。

先日は紅梅だけだったのだが、

今日は建国を祝うがごとくそろい踏み。

で、一句。

       紅白で 天心に告ぐ 梅の花    次安

2020年2月 8日 (土)

友人が開くという。

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シンセン

読んでしまった。

読む本がなくなったので、

2008・04・20第1刷を読むことに。

読んだはずなのに初めて読む感じ。

スイスイと入ってくる氣がする。

「神仙」なだけにいつでも「新鮮」か。

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2020年2月 5日 (水)

久々

 久々に疲れたー。

東南アジアからの帰国の男性。

研究施設に勤めていて、1/3が中国人で、

春節で帰国していた人が戻ってくるので、

コロナを怖れて有給をとったのだという。

うちの店まで「コロナ」が来るとは驚き。

向こうは英語ばかりで、漢字に懐かしさを覚え、

本を読むと集中してしまうと言う。

日本酒大好きで、武道もやり、

話が大いに盛り上がり、5:30になってしまった。

「伝統」は香りが良いとのこと。

さすがに疲れて、今日は4時前まで布団の中。

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2020年2月 4日 (火)

ジャガ

塩蒸し。意外といける。

1個味見した。

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絵葉書の力

先日から氣になっていたのが、

「ラムセス2世と正妃ネフェルタリ」の画。

20年以上前のエジプト土産、

その前に空瓶がおいてあったのが、

画が急に「邪魔だ」と言い出したように思えたのだ。

「せめて死を…」の付録にあった絵葉書、

「スフィンクス」の効果なのだろうか。

で、「壁画」の前に「スフィンクス」を立て、

スフィンクスの置物をその前に置いた。

開店当時のバイトの子にもらった

「神の前の審判(ラーの天秤)」は

最初から店の中央にあるから良いのだろう。

これで落ち着いたか。

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2020年2月 3日 (月)

何を

迷ってしまう。

  春はそこ 大人は手を見 子はきゃっきゃ 

  佇みて じっと手を見る 人の増え 

          陽の光浴び 腹に足すかや

2020年2月 2日 (日)

前日

あまりの天気の良さに誘われて、店に出て来た。

これと言ってすることもなく、

公園回りで喫茶店へ行こうと。

節分前の日曜だけあって人は多い。

近くの神社では、お祓いの呼び出しの声。

そんな中で、大人のほとんどは手を見ている。

キャッキャ言うのは子どもたち。

で、一句。

    春はそこ 大人は手を見 子はキャッキャ    次安

 喫茶店ではメークイーンをもらう。

芽が出たのもあるというが、目出度い。

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2020年2月 1日 (土)

差し入れ

近所のMayuさんから新米の差し入れ。

これで1ケ月は大丈夫か。

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