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面白かった、しろい本

  • 保江邦夫: 唯心論武道の誕生
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2020年1月31日 (金)

つがい

先日(28)田原橋から鴨が二羽見えた。

黒く動くのは何かと思ったら、

ウミウのような氣がした。

こんな所までもウが来るのだ。

そこで、

        鴨は夫婦で ウは一羽 

途中まで考えたのだが、後が続かない。

で、今日になって、「つがい」と浮かんだ。

で、一句。

   田原橋 鴨はつがいで 鵜は一羽      次安

 やはり次安だけに、次がよろしいようで。

2020年1月27日 (月)

背比べ

土曜にまたまた福井神社へ。

なぜ行きたくなるのかが解った。

シイの木も呼ぶのだが、やはり二頭いる鹿だろう。

武術と鹿(神宮)は関係がある。

春日社へは「鹿に乗って神様」が鹿島神宮から来ている。

結城(市)も同じ茨城県だ。鹿がいるのも納得。

そこでまた、松ボックリを三個、一個には種も。

ついでに、ドングリの背比べを。

シイの実、ドングリ二種、おまけ。

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2020年1月24日 (金)

空間

布団の中で、中央公園の「空間」について考え、

佐佳枝廼社、福井神社、福井城本丸跡を支えているのは

中央公園(城址公園)が持つ空間ではないかと思い付いた。

そして、公園の中ほどにあるスダジイが氣になるのは、

空間そのものがそうさせているのだと思う。

以前の公園には木が何本も植えられていたのだが、

それが切り払われた(植え替えた)ときには、

何てことをしたのだ、と思ったが、

今になってみるとそれが「空間」を氣付かせる

最も良いことだったのだと思われる。

空間は「無限」につながるのだ。

それで、三度、スダジイ(確定)の元へ。

幸いにも木の実が一つと殻を残しておいてくれた。

で、一句。
 

      城跡で 無限を誘う スダジイか   次安

むかし、「九十九橋から見る白山が一番良い」と

中華屋の親爺が言ったとか聞いたことがあり、

そこにも空間があるのではないかと橋の上まで行ったのだが、

あいにくと曇り空で見えなかった。

また、足羽山の、とある寺庵から見る白山がいいと言う

友人もいるのだが、機会があればということで。

で、またまた一句。
  

     冬の川 山は遠くに 見るものと   次安

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2020年1月23日 (木)

読んだ

とうとう読んだ。

目醒めるにはいろいろとあるのだが、

簡単なのは「年齢をカウントしないこと」と、

「恋慕うわよ」の状態を保つことと言う。

「こ・ひ・し・た・ふ・わ・よ」

こ……心地がいいこと

ひ……惹かれること

し……しっくりくること、すっきりすること

た……楽しいこと

ふ……腑に落ちること

わ……わくわくすること

よ……喜びを感じること

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第二弾

前回は塩が強めだったので、

今回は、塩なしに挑戦。

何を振り掛けるか。

松ボックリが開いた。

さすがに種はない。

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2020年1月22日 (水)

名も知らぬ

またまた公園へ。

昨日氣になった樹木。

年代は相当だろう。

名前がわからない。

知っている人は教えて下さい。

中央公園です。写真写りが良くない。

何故か氣になる樹木。

広々とした空間がそう思わせるのか。

この空間は、天守跡とちがって落ち着く。

私にとっては、空間そのもの。

何もない(わけではないが)のが一番なのだ。

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2020年1月21日 (火)

こまいぬ

狛犬を見に行ってきた。

口を開けた阿形と閉じた吽形。

(αとωとも思うのだが。)

「◯チモツ」は、噂の通りで、

コマイネというよりデカイネ。

お土産に松ぼっくりを頂いてきた。

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2020年1月20日 (月)

厚手

例によって。

味見をさせてもらったら、

皮の部分が美味しかった。

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2020年1月19日 (日)

JJM

例によって、恒例の。

4月はアッという間にやって来る。

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超・ビッグ

令和2年。超・ウルトラ・ビッグニュース。

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