ぎんなん
何がどうなっているのか。
店へ行く途中に忘れ物に氣がつき、
1/3ほど来ていたので迷ったが、
家へ戻る途中に、銀杏が一面に落ちている場所に氣付いた。
いつもとは通る方向が逆向きだったからだ。
忘れ物を持ち、どうしようか迷ったあげく、
チリトリと袋を持って行った。
幸いにも門番らしき人がいて、いいかと聞くと、
好きなだけ持っていけと。
近所の人も拾いに来るという。おまけに、明日も来いという。
小粒だが数はある。大学東門。
« 2020年9月 | メイン | 2020年11月 »
何がどうなっているのか。
店へ行く途中に忘れ物に氣がつき、
1/3ほど来ていたので迷ったが、
家へ戻る途中に、銀杏が一面に落ちている場所に氣付いた。
いつもとは通る方向が逆向きだったからだ。
忘れ物を持ち、どうしようか迷ったあげく、
チリトリと袋を持って行った。
幸いにも門番らしき人がいて、いいかと聞くと、
好きなだけ持っていけと。
近所の人も拾いに来るという。おまけに、明日も来いという。
小粒だが数はある。大学東門。
サラサラとは読めたのだが、
Part5は、物理の話「量子脳理論」が出てくるので2回読んだ。
後半に「エヴァネッセントフォトン」の言葉が何回も出てくる。
完全反射に関する言葉で、ダイアモンドの完全反射で見た言葉。
寝ながらも頭の中に何回も出てきた。
:evanescent(視界・記憶から次第に)
消え去ってゆく;はかない,つかの間の。
育児書コーナーにあったという。
おまけに、CD も買った。
さらさらと読めるには読めたが、オキシトシンはすごい。
血糖値に始まり、交感・副交感神経、
はては合気にまで関係しているという。
さらには、意識(心)についての仮説、
「量子脳理論」(ロジャー・ペンローズ提唱)に及び、
「心の本体は、記憶を蓄えた脳組織から
絶え間なく生み出される光量子の凝集体である」という。
この凝集体(エヴァネッセント・フォトン)は
「細胞と細胞の間にずっと留まっていて、
この光が機能することにより、心が生まれる」
「エヴァネッセント・フォトンが強ければ強いほど
健康になってウイルスの侵入をプロテクトする」という。
:(コロナウィルスは5Gに関係するという)
このフォトンの力を強めるものは「愛」、
すなわち、オキシトシンであるといいます。
光量子から心が生まれるということは、
「見えない超微粒子の重合から生命が生まれる」という
カタカムナの世界へも繋がってくる。
驚き・驚きの世界だ。
「完訳 カタカムナ」を読んでいると、
西欧の白人が言う「神」は、
日本人(類)ではないかと思われてくる。
(=日本人類=縄文人=カタカムナ人)
それに対して、
縄文人(=カタカムナ人)の考える「カミ」は
宇宙に満ち満ちている「ヒビキ=響き=波動」である。
そんな氣がしてくる。
「カ(現象の根源・生命・宇宙・チカラ)」
「ミ(3:数字・生命の実体・実質・粒子)」とある。
昨夜は久々の飲みすぎ。
目が開いたときに、布団の中で浮かんだもの。
俳句とは 夏木秋草 冬は土
三人寄りて 日を愛でる(芽でる)かな 生眼
最近のコメント