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面白かった、しろい本

  • 保江邦夫: 唯心論武道の誕生
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2020年8月28日 (金)

コロナ

むかし、こんな歌があったような。

誰ーかが♪ 何処かーで♪

きっと待っている♪

で、浮かんだのが、

   誰ーかが 何処かできっと 持っている

        転々(コロコロ)コロナ 広がる頃な

2020年8月26日 (水)

地下歩道

久しぶりに、喫茶店へ漫画を読みに。

外はあまりに暑く、地下歩道は少々遠回りしても

冷房の効いたところを通る。

で、一句。

      地下歩道 冷房効いた 遠回り      生眼

2020年8月25日 (火)

こうもり

0時過ぎの帰り道。

裁判所の角の外灯に

コウモリが2・3匹飛んでいた。

で、一句。

  かわほりは ネオン恋しと 終夜群れ   生眼

2020年8月24日 (月)

丑三

昨夜(今朝?)は

なかなか寝付けなくて。

ヒマつぶしに一句(?)。

   丑三つで 虫はおさまり 針きざむ   生眼

       (そろそろ出ようか 峠すぎたし)

2020年8月19日 (水)

さるすべり

 通り道にある田原公園の

サルスベリの花が半分くらいになった。

話が違うじゃないか。

それもそうか、紅花ではなくピンクだったのだ。

で、一句。

       百日も もたない暑さ さるすべり    生眼

2020年8月14日 (金)

二句

はからずも、昨日と今日との題材の作となった。

   雷は 夏は過ぎたと 氣をつかい

 

   雷は まだ夏だぞと おどしかけ

          蝉はひねもす こかげ涼しと     生眼

2020年8月12日 (水)

ズレ

11日に作ったもの。

ドシャ降りの雨で、氣分・タイミングがずれた。

でも、UPする。

   ここにもと 蝉がころがる 昼すぎて     生眼

2020年8月 6日 (木)

第二波 コロナ

コロナウイルスは、

「別名メディアウイルスともいう」と言う。

「怖いよ、怖いよと普段と違った行動をとることになり、

それで感染しちゃうのです。

メディアに洗脳されていない人たちは感染しません。

確かにウイルスって実体を持っているけれど、

実は意識の中での感染症なのですよ」

「新型コロナウイルスの第一波、アジア系の人、

特に中国系が圧倒的にかかっている。

アメリカ人も中国系アメリカ人。」

「第二波の新型コロナウイルスは

主に白人をターゲットにしていたために、

日本にはそれほど影響しなかった。」

「北イタリアからヨーロッパそして

アメリカに広まった第二波の新型コロナウイルスは

殺傷能力が十倍になっている。」

「新型コロナウイルスが怖いのは、

エイズと一緒で免疫不全になるらしい。

発症しなかった人も、免疫とか低下したらこれからなっていく」

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祓い

朝の4時半に読み終えてしまった。
 
最近読んだ中では、衝撃度、時事感、一番かも知れない。
 
驚いたのは、保江先生が、宮崎貞行氏とお知り合いで、
 
「祓いの太刀」を読んでいたこと。
 
また「小泉太志命」の後を継ぎ、
 
奈良の女性から頂いた「備前長船」を振り、
 
今上陛下をお守りすると言う。驚きである。
 
今上陛下をお守りする使命があるのだという。
 
本に出ている先生の顔写真も変わったように見える。

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2020年8月 4日 (火)

さるすべり

通り道の田原公園にさるすべりの木がある。
 
花の色はピンク。初めて氣がついたかも。
 
(写真ではそれほどには見えない)
 
で、一句。
           百日紅 サルもおどろく ピンク咲く    生眼

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