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面白かった、しろい本

  • 保江邦夫: 唯心論武道の誕生
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2013年6月26日 (水)

ワイン

ワインの処分を頼まれた。

まさか、これほどとは思わなかった。

品質の保証はない。

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2013年6月25日 (火)

ちょっといい話

最近、セミの声を聞かないと思ったら、

フェニックス通りのニセアカシア?を全部切り倒して、

融雪歩道にしたせいと気づいた。

今までなら、ミンミンと夜中にまでも鳴いていたのだ。

そこで、岸本佐知子が「アスファルトの下には何千何万という幼虫の屍骸がある」

と、書いていたのを思い出した。

前置きはそのくらいにして、今日はちょっと好いことがあった。

1.喫茶店へ行ったら、ミールの音がして、まさに挽きたてのコーヒーが出てきた。

  いつもより軽く、さっぱりしていた。何年ぶりだろう。

2.本屋へ行って、注文する予定が、在庫であった。喜んでいいのか、

  読む本がたまっている。

3.店に活けてある、虫食いのバラのツボミが少しふくらんできた。

  期待もふくらむ。サケサケ、隣のカエルも心配しているぞ。

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PS:

もとは土の地面だったところが舗装されてしまったら、

その下で羽化を待っていた蝉の幼虫はどうなるのか。

(だからアスファルトの下には、

地面に出られなかった幼虫の死骸がびっしり並んでいる。)

「ねにもつタイプ」 47p 岸本佐知子 

2013年6月24日 (月)

まだ子

チリメンジャコにまぎれこんだアジ?とタコ。

これがほんとの「まだ子」

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蜂の巣

昨夜はお月様が最大になるというので、

デジカメを持って帰ったのだが、

生憎の曇り空で、かすかな月の光をみて終わった。

せっかくというので家の周りを探したら、

バラの木に蜂の巣が出来ていた(たぶんアシナガバチ)

おまけで、繁りに繁ったミントも写した。

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2013年6月21日 (金)

バラのつぼみに尺取虫が付いていた。

とってしばらくしたら茶色い液が出てきた。

自分で治療するのだ。

はたして花は咲くのか、今日もサケ、あすもサケサケ。

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2013年6月19日 (水)

キューリ

香さんの差し入れのキューリ。

マルマルして、ちょっぴり塩が効いて美味。

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こんな本

こんな本を読んだ。

ニュー(エイジ)サイエンス(素粒子の物理学)、東洋哲学、深層心理学、

これらが驚くほどの類似性があるのだと。

実際に宇宙について知りえているのは、わずか4パーセントたらず、

東洋哲学(大きな意味での宗教)は個が全体であり、全体が個であると、

また、意識と無意識の関係においてしかり。

昔は宗教に科学が勝っていたが、最近は宗教が逆転しているのだと。

アインシュタインはじめ世界の名だたる科学者は、

東洋の哲学なくして新たな局面を開き得なかったという。002

2013年6月15日 (土)

冷やしパン

世の中に冷やしパンなる物があるのを初めて知った。

食べたのも初めて。

写真は「元祖」冷やしパン。

ハニーのカードも新しくなった。

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2013年6月13日 (木)

味見

味見させてもらった。

スッキリした飲み口。

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お漬物

香さんが持ってきてくれた漬物。

いつもながら美味、ありがたい。

近所へもおすそ分け。

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