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こんな本を読んだ。
ニュー(エイジ)サイエンス(素粒子の物理学)、東洋哲学、深層心理学、
これらが驚くほどの類似性があるのだと。
実際に宇宙について知りえているのは、わずか4パーセントたらず、
東洋哲学(大きな意味での宗教)は個が全体であり、全体が個であると、
また、意識と無意識の関係においてしかり。
昔は宗教に科学が勝っていたが、最近は宗教が逆転しているのだと。
アインシュタインはじめ世界の名だたる科学者は、
東洋の哲学なくして新たな局面を開き得なかったという。
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