先だって山岡荘八歴史文庫「柳生宗矩」1~4巻の古本を1冊10円で手に入れた。
あまりにもわびしいので100円払いはしたが。
2,3日まえから読み始め
「・・・徳川どのは新陰流の技法はとにかく、 心法の尊厳を解しませぬ。・・・」とあり、
何となく気が合いそうと思っていたところ。今日読んでいる所に、
「・・・蛙の声は一層しげく、羯諦羯諦(ぎゃていぎゃてい)と声をそろえて
心経(しんぎょう)を読みたてている。」とあり、ますます好きになりそうだ。」
PS:驚いた事に挿絵がついている!!!
文庫本に挿絵がついているのは始めてかもしれない。
挿絵は 堂 昌一氏。
第一刷発行は 1986.10.8
第三十刷発行は 2003.2.25 ちなみにカバー絵は村上 豊氏。
テレビ番組「その後」を録画してあってそれを見た。
そのなかにフ
日本人のキャスター
当然、セキュリティーは日本と比べ物になら
(日本の原発に行った事はないが)
もっとも驚いたのは、
① 原発が2基あって(ここまでは普通)その隣りに電気会社の
一緒に案内してくれる広報係が言うには「
イザと言う時に迅速な対応が出来ないから
② 原発を造るかどうかを国民と何年も議論したと言うこと。これ
③ 放射能を浴びることにたいして、正確な知識を持っていること
キャスターが何度も計測するのだが、20倍?くらいになっても
フィンランドは12億年前の安定した地層が有り、
その地下400
今日から7月、それで予定を立てた。
月曜は研究会の日にする。
とりあえず初日はシェーキングの研究。
ピッチ・シェーキング:
あまりゆるめずに気泡を入れ、冷やす事を目的。
ストローク・シェーキング:
空気を強く含ませながら液体を軽く飲みやすくする。
(バーテンダーズマガジン vol13 より)
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