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N氷屋のブロックアイスを手入れしていて気が付いた。
「氷が緩んでいる」今期初だ。
で、一句。
氷屋の 氷緩んで 夏来たか 生眼
頼まれていた蔵書印がやっと出来た。
印影を見て、「・・・・・悪くはない」 マアマアか。
小野忠弘画伯のヌードデッサン。
庭?のバラを持ってきた。
昨日はツボミだったのが、今日はすこし開いた。
都々逸にあったような・・・
さけ~飲みは~~~ ♪
花で~いうなら~まだツボミ~~ ♪
今日もサケサケ~ ♪ あすも~サケ~~~ ♪ ♪
「竹鶴アンバサダープログラム会員」になった。
「竹鶴コンプリートピンズボックス」をもらった。
6月はWEBセミナー、7月、竹鶴ディスプレイキャンペーン、
10月、竹鶴カクテルフェアと続く、楽しみだ。
私は誰でしょう。
ちょっと若い時の写真らしいです。
お客様と金福へ行ったら、Y先生が見えておられ、写真を撮ってくれた。
Y先生のFBからのコピーです。
後ろの女性はY先生のお連れの方。
タイムカプセルみたいに出てきた。
チベット密教の中心仏「持金剛仏」のポスターと入場券。
「マンダラ ー 西チベット仏教美術」の出版展?毎日新聞社 1981年 初版
だるまや西武であったらしい。
ズーッと「阿弥陀如来」と勘違いしていた。
枠に入れた。
その時代に買った月刊誌もあった。
第一巻が S.49.9.1出版とある。(S.49は1974年)
最近は古代日本にはまっていて、それも特に、
関祐二氏にはまっている。
「聖徳太子は蘇我入鹿である」から始まって、
今読んでいるのが「『古事記』と壬申の乱」である。
次に読む本も決まっている。
「古事記・・・」を半分まで読んでひらめいたのは、
「古事記」は鎮魂の書ではないのか、と言う事だ。
氏のあとがきを読んだ限りでは違うようだが、
「古事記」と「日本書紀」の矛盾は
「鎮魂」という言葉でおさまるのではないのか、と思ったわけだ。
「源氏物語」「太平記」と続く鎮魂の書の前に
「古事記」があっても不思議ではない、むしろ自然ではないのか、
なんて考えた。
雨が降ってヒマなのだ。
友人が折り紙を折ってくれた。
水彩画、化学実験、出版と多才なのは知っていたが
折り紙は知らなかった。
オリジナルの折り紙を目指しているのだとか。
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