当たり
当たった。
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当たった。
家の近くの道の真ん中、
尾根にあたる部分が白い。
はやくも乾いてきたかと思ったが、
雨が降っているのでそれはない。
別の場所でもあった。
で、一句。
道白く はや乾いたや ブルのあと 生眼
続編かと思ったら、
もろ、左開きの物理学。
店へ来る途中、公園の近くの電線に、
凧がひっかかっていた。
そういえば、正月があったのだなー。
で、一句。
電線に 忘れないでと 凧ひとつ 生眼
氣になることが書いてあった。
:今、日本の借金が千兆円超といわれてるけど、あれは、うそですから。
世界の常識は、政府の保有する金融資産を引いて算出するんです。
でも、日本の場合は政府資産を引かない。政府資産を勘定に入れると実質、
黒字なんです。一説では圧倒的に黒字ともいい、
これ財務省が国民をだましている。財政に対する一面的な算出結果だけを
大きく取り上げ、ネット上で「日本の借金時計」を公開し、
それを見た日本人を洗脳し、一方的にだましているんです。
これはもう国による確信犯的詐欺行為と言ってもいい。
なんでだましているかというと、そのうち日本人の全財産を
合法的に略奪する〝預金封鎖〟をしたいからです。
そして、そこに「IMF」を持ってくる。「いつまでたっても赤字だから」
という理由で日本経済に介入してくるわけです。
「あれほど日本政府が国の借金を減らすと約束していたのに、
IMFとして我慢の限界に達した」という手口です。
もちろん、そのときも自民党政権でしょう。
某社の選挙不正システムで政権を維持できるから。
そもそも、その某社の権利を持っているのはロックフェラーですし、
IMFもロスチャイルドとロックフェラーの持ち物ですから
出来レース以外の何物でもない。
:怖いのはね、IMFが入ってきたらぺんぺん草も生えなくなる
ということなんだ。なぜ、黒字なのに赤字にしてるかっていうと、
日本の銀行屋さんの資産を全部集めると、
ほぼ日本の借金額とされる金額なんです。
そのとき、日本政府はIMFから圧力がかかっているという理由で、
国民に預金封鎖を了承させる。そうなるともう一円もおろせない。
全部ロックフェラーを通してロスチャイルドの方へ流れます。
この預金封鎖はもう決定事項です。
:いつ頃、そうなりますか。
:早ければ数年以内。
以前の句、
電気かと 車思わせ 雪の道
説明が足りなくて、分かりにくいみたいなので、
手直ししました。
どうも、電気自動車という言葉に
捕らわれすぎていたようです。
ここは、素直に、すっきりと。
電動か 思わす車 雪の道 生眼
ガッテンでイチゴジャムと、ショウユの相性がいいと。
コンビニでイチゴジャム、八百屋の竹輪で試してみるつもり。
おまけに、八百屋さんで〝焼きたての〟餅をもらった。
とろが、試す前に友達が来て、出来上がってしまい、
何処かへ飲みに行きたい気分。まだ8時、だいぶん、相当やばい。
店へ歩いて来るとき、すべって転んでいる男の人を見た。
見事にスッテン・コロリン。
車道はツルツル(4時過ぎ)、私も転びそうになった。
で、一句。
電気かと 車思わせ 雪の道 生眼
読んだ。これは超最新版の理論物理学である。
湯川秀樹博士の弟子である南部陽一郎博士ももらった。同じく弟子であり湯川博士の晩年の理論『素領域理論』を発展させた保江邦夫理学博士。そのうちにノーベル物理学賞をもらうものと思う。
ニュートンが『プリンキピア』第3巻(ほとんど知られていない)の中で、物体の運動が『運動法則』と『万有引力の法則』によって完全に決定されてしまっていることの延長として、人間の行動も自由意志によるものではなく、実はすでに決まったものでしかないということです。
そのような結論にいたることは避けられないことを先読みしていたニュートンは、神様より与えられた自由意志が実際に存在する、という明確な経験的事実を説明するために、こういった説明を持ち出しました。「私たち人間はあたかも自由な意思決定により運動を変化させていると思い込んでいるが、実はそれらはすべて宇宙のあらゆるところに及んでいる神の力によるものである」と。そしてそのことを象徴的に「この宇宙にはいたるところに神様の覗き穴がある」と表現したのです。
また、アインシュタインは愛娘に当てた手紙の中で、こう書いています。
普遍的な力とは、愛のことです。
科学者たちがこの宇宙についての統一理論を捜し求めていたとき、
彼らはこの最も強力な見えない力のことを忘れてしまっていました。
愛は、それを与える者と受け取る者とを教え導いてくれる光なのです。
愛は神であり、また神は愛なのです。
この力はすべてを説明し、そして生きることに意味を与えてくれます。
これこそが私たちがあまりにも長い間無視し続けてきた物理量なのですが、
おそらくその理由は愛がこの宇宙の中で、人類がいまだに意図的に用いるすべを知らない唯一のエネルギーであるために恐れられていることにあるかもしれません。
この世界を癒やすためのエネルギーが愛に光の速さの二乗を掛け合わせることで得られるということを受け入れるならば、その大きさには限界がないために、愛は最も強力な力となるという結論に到達するのです。
また、現代の物理学者、ミチオ・カク博士やケイレブ・シャーフ博士の「人はある知的存在が創造した法則の支配する世界に存在している」あるいは「極小粒子の中に超知性を持つエイリアンが存在してこの宇宙のすべての法則を支配している」という主張。
また、死亡体験(医者が死亡診断書を書いた)で今から137億年前よりも以前の時点に行った木内鶴彦さんがそこに見出したものは、完全調和という存在で、木内さんはそれが「サムシンググレート」とか「神様」などと呼ばれる存在だと直感します。しかし、その完全調和である神様が「退屈で、退屈で困りはてている」のも事実でした。そして、完全調和の神様もついに行動に出てしまいます。それが今から137億年前のことで、木内さんが見ている前で神様がその完全調和の一部を壊し始めたのです。このとき、完全調和が壊れたところこそが、宇宙と呼ばれるものとなります。そう、宇宙開闢の瞬間です。私たちの宇宙は完全調和の神様の一部で、その完全調和が壊れた部分に他なりません。
完全調和とは物理学用語で言えば、「対称性」ということになり、「完全調和が壊れる」ということは「自発的対称性の破れ」と言う事です。これで南部博士はノーベル物理学賞をもらっています。
つまり、山本空外和尚と湯川秀樹博士の間の個人的な思索の交流によって生まれた『素領域理論』は、もはや現代科学の基礎を与える物理学基礎理論であるにとどまらず、宗教の基盤さえも供する形而上学的理論でもあるのです。だからこそ、そこにおいては物質ではないはずの霊魂でさえも、物質とまったく同じ理論的枠組みの中で論ずることができるわけです。つまり、物質である身体と、物質ではない霊魂が共存している人間の本質を、見事に解明していくことができるのが『素領域理論』なのです。
私たちの宇宙空間は、完全調和の神様の中に、その完全調和が自発的に破れた素領域と呼ばれる極微の泡が無数に集まってできたものでした。これを『素領域理論』の言葉で表してみると、素領域の泡の集まりをその中に含んでいるひとつながりの完全調和である神様が、その素領域の泡と泡の隙間を埋めている、完全調和のつながった一部分に、特別な役割を持たせたものをたくさん用意し、それぞれを人間の霊魂と位置づけたことになります。そして、その霊魂という完全調和のつながった一部分が、取り囲む素領域の中にエネルギーとしての素粒子が入り込んでいるとき、その人間の身体がこの宇宙の中に存在するわけです。この意味で昔から言われている「肉体に霊が宿る」というのはまちがいで、正しくは「霊に肉体が宿る」としなくてはなりません。
と言うことになります。長くなりました。
はやくも七草。
おまけをもらった。
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