Alice-Freediary

ダジャレはメソポタミア時代が発祥らしい。

シュメール人（ホモ・サピエンス）が、象形文字を円筒印（小型の輪転機）で、

粘土板に押していたころは、文字数が少なく、

二重、三重の意味をもっていたようだ。

《ヘブライ語「アダマ（暗赤色の土壌）」、「アドム（赤い色）」は、

血を意味するアダム、ダムからきている。

創世記の巻が神によってつくられたものを「アダム」と呼んだとき、

例によって、シュメール言語学の二重の意味の遊びを使ったのだ。

「アダム」は「地球の者」であり、「暗赤の土壌からつくられた者」であり、

「血でつくられた者」を意味することができた》

Ｘｍａｓプレゼントと、本物の繭玉をいただいた。

＋αもあった。

＋αは、日曜のそば会で余ったそば（５００くらい）を、

近所の人にあげたところ、お返しが来たのだ。

実は、２年ほど前に手違いで、

その人に渡らなかったのだ。

覚えていていくれたのかと言われ、

とても美味しかったと喜んでくれた。

で、一句。

　　　ヤマトでは　サンタが運ぶ　繭の玉　　　　　　生眼

本日、冬至。

天気がよく、気分も爽快。

いつもなら冬の真ん中で、こうはいかない。

思えば、今日は太陽が一番低いのだ。

明日からは高くなる。

で、一句。

　　　　太陽が　復活するぞと　宣言す　　　　　　生眼

そば粉を買ってきた。

ラベルが、大野・勝山産から、福井県産になっていた。

不作のせいで２００ちょっと、値上がりもした。

先日のは早刈りだったが、今度は完熟。

味はどうか、不作とは関係ないと思われる。

楽しみ。

八百屋で柿を買った。

女将に「柿が好きなんですね」と聞かれ、

思わず「安心するんです」と口から出た。

家で最後の一個を食べたときに体が

「美味しい」と思ったのだ。

昨日、飲んだせいかも知れないが、

それで「柿がなくなったら、どうしょう。

フルーツはなににしょう」などと、考えたのだ。

「オレンジあたりかな」、と考えていたのだが、

２．３日は大丈夫みたい。

近所の小学校の木々の見通しがよくなった。

その中で桜の木の枝先が、

黒い幹とくらべると、

かすかに色づいて見える氣がする。

「冬芽の写真」を見たせいかも知れないが。

で、一句。

　　　霜やけか　枝先そめて　桜の木　　　　　生眼

大好きな人のを買った。

氣が付くのが遅くて、２版なのが残念。

マッハ・ゴーグルにも関係すると思われる。

チラチラと見ると、湯川秀樹の素領域理論も出てきそう。

楽しみだ。

今読んでいるのは、あと半分残っている。

友人が記事に。

お歳暮を頂いた。

ありがとうございます。

「キター」と喜ぼう。

病気になるのはストレスからで、

自律神経の交感神経が緊張して、

白血球とリンパ球のバランスが崩れるためという。

副交感神経を優位にすると、

リンパ球が増え病気は治るという。