飛騨
K さんの高山土産。
とちの実せんべいと酒。
残りの新蕎麦でつくったスシとの相性はどうか。
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K さんの高山土産。
とちの実せんべいと酒。
残りの新蕎麦でつくったスシとの相性はどうか。
晴天に対しての「荒天」の時代には
感覚、本能に注意を向けて生きる方が合っているらしい。
その生き方こそが本来の意味の「武(術)」の生き方だという。
脳にばかり頼るのは「荒天」の場合の助けにはならないらしい。
そば粉を買いに行く途中、荒川に鴨がいた。
で、一句。
青空に さざ波浮かべ 鴨およぐ 生眼
地の柿を食べていて、種を歯で取ろうとしたら、
「アレッ」と違和感があった。種を見たら形が変だ。
実のほうをミたら種が残っている。
取り出してみたら、ピッタリと合う。
柿の種の双子だ。記憶の中でも初めてだ。
種無しの柿が流行るので、
柿も危機感を持ったのか、なんて考えてしまう。
新蕎麦入荷。
新蕎麦だけに、水は5割を切ったがねばりがある。
香りはやや弱いか。
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