Bar

  • Dsc00041

面白かった、しろい本

  • 保江邦夫: 唯心論武道の誕生
Powered by Six Apart

« 2013年10月 | メイン | 2013年12月 »

2013年11月 6日 (水)

飛騨

K さんの高山土産。

とちの実せんべいと酒。

残りの新蕎麦でつくったスシとの相性はどうか。

001

001_2

2013年11月 5日 (火)

荒天

晴天に対しての「荒天」の時代には

感覚、本能に注意を向けて生きる方が合っているらしい。

その生き方こそが本来の意味の「武(術)」の生き方だという。

脳にばかり頼るのは「荒天」の場合の助けにはならないらしい。

Img

そば粉を買いに行く途中、荒川に鴨がいた。

で、一句。

    青空に さざ波浮かべ 鴨およぐ     生眼

柿の種

地の柿を食べていて、種を歯で取ろうとしたら、

「アレッ」と違和感があった。種を見たら形が変だ。

実のほうをミたら種が残っている。

取り出してみたら、ピッタリと合う。

柿の種の双子だ。記憶の中でも初めてだ。

種無しの柿が流行るので、

柿も危機感を持ったのか、なんて考えてしまう。

002

003

004

新蕎麦

新蕎麦入荷。

新蕎麦だけに、水は5割を切ったがねばりがある。

香りはやや弱いか。

010

011

013

020