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面白かった、しろい本

  • 保江邦夫: 唯心論武道の誕生
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2013年10月30日 (水)

あお柚

W氏の東北土産。

まめ、マメ、豆、豆、豆しく働けということか。

それともふくろうのように酔っ払ってもいいということか。

T氏から頂いたあお柚(これの倍)。

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2013年10月29日 (火)

和句誕生

「守る力」本からの引用(137p~)

 和歌は・・・、自我、おのれというものを出さない。

自分の気持ちとは別に、立秋といえば「白露」、

「白露」といえば「玉の露置く」という型を使うのです。

その型の中で、広く心の交流を図ります。

 なぜそれができるか。

和歌に使われた歌言葉、つまり「型の日本語」が、日本人の感覚の共通項、

いわば「感覚のキーワード」になっているからです。

 「梅にうぐいす」といっただけで、そして聞いただけで、

お互いの感覚、感情の扉が開き、頭の中に春の景色、春の日差し、

春の香り、春の鳥の鳴き声、そういったものがふわーっと広がっていく。

これこそが長い歴史の中で鍛えられてきた〝歌の力〟、

そして〝型の力〟が導き出すものだといえるでしょう。

 

てな訳で、和歌の精神にのっとった、五、七、五、

すなわち「和句」を提案するものであります。

 数え方は「一句」としておきます。

 で最新作を一句。

       哀れ蚊も 酒の恋しき 夜更けかな      生眼

日本の言葉

こんな本を読んだ。

和歌を支えているのは「日本の言葉」だという。

それも「型の言葉」、「型にはまって」いるからこその歌。

型にはまっているから心象が共有できる、まさに和の歌。

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2013年10月28日 (月)

南天

この秋の南天は真っ赤にならない。

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2013年10月25日 (金)

栗を持っていったら、栗ご飯になってきた。

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クラス会

恩師傘寿祝いのクラス会(10.6)の写真ができた。

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2013年10月24日 (木)

言霊

言霊って、なんとなく言葉が問題なのかと思っていたが、

実は言葉の音が大事なのだと。

タマ(霊)って言うくらいだから当然といえば当然。

つまりところ「波動」なわけだ、納得。

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2013年10月22日 (火)

わらしべ

喫茶店へリンゴジュースをもって行き、

ピーマンとゴーヤをもらう。

半分を近所の店に分けたら、栗をくれた。

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2013年10月19日 (土)

ブナの実

さがしたら出てきた。

20年くらい前に池田の山奥(岐阜との県境)で拾ったもの。

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先生の作品

けしごむハンコの先生の作品。

紅い四角いハンコの数々。

センキョウビルの地下道に展示されている。

転載の許可はもらった。

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