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面白かった、しろい本

  • 保江邦夫: 唯心論武道の誕生
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2008年5月 3日 (土)

ニ題

その1

親戚の法事があった。

お経と焼香が終わり、次の法話の中で「縁」について話された。

その時、ふと気がついた。

昨昼、駅前で県外の同級生と十文字に出会ったのだ。

その夜、同級生が従兄弟二人と来てくれた。

その内の一人が店の女の子の古くからの知り合いだった。

また、擦れ違いで来てくれたお客さんが、

仕事の関係で、同級生と一度会っているとの事。

「みんなつながっていて、不思議な縁だ」、と話した。

しかし、親戚が何の違和感も無く、当然の如く集っている。

その方がはるかに不思議だと。

その2

法事から帰って、部屋の横の草むらを見たら、青大将がいた。

ゆっくりとうねって、排水の土管に入って行った。

久しぶりに見た。

隣のばあさんが、「ヘビだ、ヘビだ」と騒いでいたのは何年前だろう。

まだ元気でいたらしい。

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