続・閾値
引っかかっていたのは「いきち(閾値=生き血)」。
昔、ギリシャとトロイが戦争していた時に、
ヴィーナスがゼウスに聞きましたとさ。
「いつまで続くの」。
答えは、「まだ、(血が=値が)足りない」。
アレキサンダー大王の遠征の時は、
遠征、遠征でインドまで行った時に、
兵士たちが、「もう嫌だ。飽きた(=秋た)」。
大王は、「それなら止めよう」。
今回、ヴィールスに聞いてみた。
「いつまで続くの」。
答えは、「もう、いいコロナ」。
そんな訳ナインテーンじゃ。
引っかかっていたのは「いきち(閾値=生き血)」。
昔、ギリシャとトロイが戦争していた時に、
ヴィーナスがゼウスに聞きましたとさ。
「いつまで続くの」。
答えは、「まだ、(血が=値が)足りない」。
アレキサンダー大王の遠征の時は、
遠征、遠征でインドまで行った時に、
兵士たちが、「もう嫌だ。飽きた(=秋た)」。
大王は、「それなら止めよう」。
今回、ヴィールスに聞いてみた。
「いつまで続くの」。
答えは、「もう、いいコロナ」。
そんな訳ナインテーンじゃ。
昨日は読みかけの本「菊理姫…」が氣になり、
店に出て来た(営業はしない)。
読み出して、菊理姫(ククリヒメ)神が、言う。
「集合意識が一気に芽生えて、
ある閾値を超えた途端にひっくり返るんじゃ。
ねたみ、嫉妬でレムリアはひっくり返った。」
「閾値」という言葉に感激し、呑むことに。
で、二句。
密室で 天笙地鼓は いつ響く 次安
密室に 音なく響く 笙と鼓と
なぜ「閾値」かというと、
コロナも「ある閾値」まで行かないと終らないと思ったから。
伊邪那岐神と伊邪那美神に言ったという。
「2000年待ちなさい。そのときに世界は変わる。
我があんたら2人を今以上に、
想像もつかないぐらいのレベルでつなげて、
幸せにさせてやるからの」と。
春分から始まり、秋分まで続くと思うのだが。
amazo
コロナウイルスの真実 今、全ての人が見るべき動画!!デーヴィッド・アイク
さて、この記事は良ければ広く拡散して下さい。
先日、あーびっくりしたなぁもう。
ワタスがびっくりし過ぎてオナラが出てしまった話。
英国のブラウン元首相は世界の主要国の指導者に対し、一時的に「世界政府」を設立するよう呼び掛けました。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、医療・経済両面での危機に対応するためです。
時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) March 26, 2020
これに対してあの30年以上警告を続けてる男。
デーヴィッド・アイク氏が吠えてますね。
元気そうでなによりです。
そう。まさにこれ。
今起きてること。
問題を起こして、解決する。
その中で真の目的が現れるだろう。
それはワタスも今まで腐るほど言って来たことですた。
その通り!
今、起きてることは、今後、AIやテクノロジーで99%の人類が1%に支配される社会。テクノクラシー社会。
その実現の方向に向けて動いているのです。
ぜひぜひ見てください。
今後の世界がどうなるか良く分かることでしょう。
******* ******* *******
この世界はカルトに支配されていて
そのカルトには国境はなく全ての国で活動してる。
その影響力は世界の主導権を握るほど絶大だ。
このカルトは中国のシステムの中心にあり、
またアメリカのシステムの中心にもある。
このカルトの最終目的はジョージ・ウォーエル的社会1984年を超える世界統治なんだ。ごく一部1%の人間がその他99%を支配する。
これを私は飢餓ゲーム社会と呼んでる。
99%の大衆をピラミッドの頂点の1%に依存させる。
それにはテクノクラシー社会を作る。
テクノクラシーを作るのに欠かせないのがスマートテクノロジーとAIだ。
2030年頃 人類の脳とAIはつながれるようになる。
人類の脳は繋がれ中央のAIによって支配される。
また完璧なキャッシュレス社会が実現する。
ここに導く手法は昔から言ってる
問題 → 反応 → 解決だ。
何か問題を起こして、大衆自らが解決を求めるよう仕向ける。
そこで解決策として、真の目的を実現するのだ。
大衆には全て偶然で起きたと思わせるんだ。
奴らはリーマンショックがお遊びに思えるぐらいの巨大な経済崩壊を計画してる。
そしてその問題の解決策としてテクノクラシー社会を実現するのだ。
今回の件で残る負の遺産として健康面じゃなく経済崩壊だ。
今、起きてることを見てみろ!
世界中ロックダウン、都市封鎖、そして国民一人当たりいくら支給。
市民を守るという名目で、1%に依存させる社会。
1%が99%をテクノロジーで支配する飢餓ゲーム社会に刻一刻と近づいてる。
今後、世界統一デジタル通貨が出てくるだろう。
等々。
******* ******* *******
いや、本当。
今後の世界。
ワタスのようにいち抜けた~
早々と消費社会に背を向けて長野の山奥に引っ越した。
そういう自然に帰る人々。
お互い助け合って生きる自給自足経済圏を作り上げる人々。
そして、その反対に、まだ消費社会から抜け出せない。
今までの物質文明から抜け出せず、結局、テクノクラシーに支配されてしまう人。
AIに接続され知らない間にロボットになってしまう人々。
その2つに大きく分かれることでしょう。
今、抜け出すか、依存するか。
まさに本当に今。
今がその分れ目なのです。
コロナウイルスなどどうでも良い。
本当に重要なことはこれなのです。
本当にありがとうございますた。
昼過ぎの光景。
塀際にたまった花びらをせっせせっせと掃いている人。
掃く後から後から散ってくる。
で、一句。
掃きためて 枝に戻すや 散り桜 次安
友人に天笙・地鼓の「ぐい呑み」貰った。
人はと聞くとすかさず「吾呑」と。
これは呑まねばなるまい。
「行涅目太(アンドロメダ)」を「安涅目陀」に変えた。
令和は女性の時代で、
天皇を支える皇后の大きな母性力が必要となる。
また、出雲大社のご神体は大きな蛇とも言われる。
「安」: ウ(べん)は家廟。
新しく嫁する女は廟中で「清め」の儀礼をし、
祖霊に対して受霊の儀礼をする。
「涅」: 「でつ(日の下に土)」は黒土をまるめた形。
ロクロの台上において、回転させて器形を作る意。
「目」: めの形
「陀」: 它(ダ)は蛇の象形の字で、
頭の大きな蛇。委曲の意がある。
屈曲して平らかでないことをいう。
「行」: 十字路の形で、
呪力は道路で行うことによって、
他の地に機能すると考えられた。
「太」: 泰の古文。
水の上に人を両手でおしあげている形。
人を水没から救い、安泰にする意。
「宇宙創生の神である天之御中主神
(あめのみなかぬしのかみ)が導いているのは『今』。
古事記には最初の部分にしか出てはこないが、
実はずっと在り続けている。
宇宙の背後で物理法則を司る神として存在し続けている。
その存在を直接に認識することはできないが、
物質の動きを見ることによって間接的に認識することはできる。
であるから、天之御中主神の存在を正しく捉えることができるのは
物理学者、とくにアイザック・ニュートンや
アルバート・アインシュタインの如き
理論物理学者を置いて他にはいない!」
そう、この一言で僕(保江邦夫)は
すべてを理解することができたのです。
満開に雨。
これもまた良しとする。
で、一句。
風情とや 幹きわだたせ 花に雨 次安
最近のコメント