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面白かった、しろい本

  • 保江邦夫: 唯心論武道の誕生
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2020年4月25日 (土)

草むしり

姪の家に草むしりに行ってきた。
先日に行った時に草かどうかが分からなかった物。
草でむしってと言われ、11時半開始、
何の草かは分からないが、根で繁殖するもの。
根はそれほど深くもなく、強くもない。
土が軟らかいこともあるが、根の生命力は強そうで、
少しでも残っていればすぐに増えそう。
で、結局2時過ぎまで。さすがに足腰が痛い。
明日はもっと大変かも。
先日の準備運動がなければもっと大変だったろう。
お天気は快晴、雲ひとつなし。
麦わら帽をかぶっていたが、顔は日焼けしたよう、
ほんのり紅い。飲んだと言われてもしようがない。
ヒリヒリはしないが、感覚はある。
太陽を浴びると、松果体が、夜になると活性化するという。
こりゃ大変だ。

2020年4月24日 (金)

火鉢

友人から戴いた。
友人も友人から譲り受けたという。
銅製火鉢。炭はあるが、何を焼こう。
富貴長春。目出度い皿も。

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2020年4月23日 (木)

ウィルス

ウイルスを調べたら、

ウイルスの場合にはゲノムは1本鎖であったり2本鎖であったりする。

またDNAではなくRNAを用いている場合もある。

とある。また、ある本には、

ウィルスには、3形態あります。

99・9%は体を持たないエネルギー体のウィルス、

0・09%がどっちにもなるウィルス、

0・01%が体を持ったウィルスです。

ほとんどは目に見えないエネルギー体で存在しているので、

パッと出てくるのです。

地球でずっとウィルスで居続けるのは0・01%で、

病気を起こすまでの力はほとんどありません。

と言うことで、エネルギー体で存在しているなら、

波動ということで電磁波だろう。

電磁波にはマスクは通用しない。

電磁波をシールドするには金属だが、

アルミ箔をマスクに挟んだら、呼吸しづらい。

となると、金網、それも、網戸に使うような物がいい。

鼻と口はシールドできる。

 

近所の八百屋で小粒の新じゃがを買ってきた。

皮ごと食べるためである。

以前、冷蔵庫の奥から蒸したじゃがいもが出て来た。

驚いたのは、皮付きのマルのママなのは何とも無く、

半分に切ってあったのは、カビが出ていたことだ。

1週間はあっただろうが、皮付きは何ともなかった。

皮の持つ力は凄いとあらためて思い知らされた。

子供の頃は、田舎で、柿、梨、桃、リンゴは皮ごと食べていた。

無花果の皮をむいて食べるとは、60過ぎて初めて知った。

人の場合、皮とは皮膚のことだ。

皮膚には人間と共存する菌類もいて、守ってくれている。

紫外線や電磁波からも守ってくれているだろう。

昔、言われたことがある。

「あなたが大した病気もしなく、健康なのは、

あまり風呂に入らないからではないのか」と。

また散髪屋では、言われた。

「皮膚が弱いから、髭剃りあとは何かつけた方がよい」

私は「面の皮が厚い」方ではないと言うことだ。

風呂にあまり入らないというのは、自己防衛本能で、

雑菌免疫力が高まっているのかもしれない。

ウィルスがやって来ても、守ってくれている。

また、武術の極意は、間(ま)にあるとも言う。

相手のエネルギーを受け入れ、そのエネルギーに間の力

:素領域理論の膜(愛)をプラスして相手に移し返す。

そのことで、相手と友達になり、攻撃力は無くなるという。

つまり、ウィルスのRNAを受け入れ、自分のDNAに移し替え、

友達になることで、恐怖はなくなるのではないだろうか。

昨日のお酒が残っていないとは言えませんが。

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2020年4月20日 (月)

2011

土曜、お客様の持参で、

シャサーニュ・モンラッシェ クロ・デュ・ カイユレ [2011]

を飲ませてもらった。

 初めて味わう味か。

余韻が口中から消えない。

コルクの長さがちがう。

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2020年4月18日 (土)

コロナ

昨日の話。

1・何気なく、ポストに入っていた、

お客さまからお見舞いの葉書。

うれしい。

2・姪御からの用事のついでの差し入れ。

氣を利かせてくれた。

ありがたい。

おまけで、今日の一句。

     公園は 雨に乱れ咲く花のみ      次安

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2020年4月16日 (木)

対策

コロナ対策。

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2020年4月15日 (水)

時間はドミノ倒し

「時間はドミノ倒し」

「ドミノ倒し」は、全体を見ている分には

何も起こらない(時間が無い)。

全体を見て、あそこで玉が転がる、振り子が振れる、

梯子が倒れるなどと分かるのはいわゆる「予言」に当たる。

1個が倒れて初めてパタパタと時間が始まる。

そのままでは時間が無い。

一つを始めると、次々につながり時間が発生するという。

「超高次元医療」と「時間」の話。

これを読んだときの体の変化が面白い。

体全体が、熱くもぬるくもないお湯に包まれたような氣分、

「心地良い」という言葉がぴったり。

「心地良い」という初めての感覚かも知れない。

2020年4月14日 (火)

二回ある

超高次元医療の話。

胸を大きくしたい女性がいて、施すと胸のあたりに

「ボン・ボンと2回、衝撃がきた」という。

「超高次元手術の瞬間を動画で撮ると、

瞬間的にぼんぼんと時空間が動きます」と言うことだ。

2回が問題なのだ。私も昔、二度の衝撃(光)を感じたことがある。

(呼吸法の本では、腕を振り下ろしたとき、

ドン・ドンと2回音がした、という記述がある)

私は勝手に「クンダリニーが目覚めた」と思っていたが、

それは遺伝子(RNA・DNA)が書き換えられた衝撃なのだ。

遺伝子はRNA・DNAと2つあるから2回なのだ。

50年来の長年の謎が解けた。

RNA・DNAが書き換わったということは、

今までの自分は終ったということだ。

今までは、詰まったパイプが通じたように、

新しい感覚が目覚め(それには違いないが)、

それが続いているとばかり思っていたが、違うようだ。

通じるのなら、目覚めるのなら衝撃は一度でいいはずだし、

「二度」と言うのに引っかかっていたのだ。

RNA・DNAを書き換えるのなら、二度必要なのだ。

謎が解け、今は新しいRNA・DNAの元で頑張るときなのだ。

第一の松果体は、宇宙の叡智・生き方のハウツーといい、

第二の松果体は、(宇宙の叡智・生き方のハウツーを)、

起動するパワー(地球の叡智)と言う。

合気道でいう「道・理・術」に当てはめれば

宇宙の叡智「理」に対しての「術」なのだ。

「道」は神さま・愛と言うことだろう。

       入れ換わる 衝撃二回 RとD    次安

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2020年4月12日 (日)

ひまつぶし

ヒマでやはり出て来てしまう。

日曜に店に来るのは、ここ最近。

かってなかったことだ。

約束もすっぽかしたくらいなのに、

我ながら信じられない。

どうでもいいが、できた一句。

    長生きは 十年までと 自粛決め    次安

出てきても、読書とコーヒー。

後は、回覧板を持って行ってもらった缶ビール。

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2020年4月11日 (土)

カラス

昨日、あまりに天気が良いので、
日光浴のつもりで出かけた。
いつもの喫茶店は、自粛。
しようがないので、足を伸ばし、
旭小の近くの喫茶店へ。
私より少し若いメンバーで盛り上がっていた。
顔を覚えていた人もいて、片町の話題に。
「死んでいる。ネオンも何もない。
あるのはタクシーだけ」
私もこんな片町を見たのは初めてと。
コーヒーを二杯飲んで店にもどる。
6時半頃の帰り道、いつもと時間帯が違うので、
道路は車で混みあうように思える。
で、一句。
     夕ぐれて 家路に向かう 大人かな    次安
先日、雨上がりに帰った時の
明くる日の自転車のタイヤで一句。
     人でなく タイヤに見ろと 桜かな    次安
 
   夕ぐれて 家路に向かう 大人かな 
         カラスと同じ 子は家で待つ