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面白かった、しろい本

  • 保江邦夫: 唯心論武道の誕生
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2020年3月14日 (土)

水仙

田原公園の黄色い水仙が一氣に咲き出した。

で、一句。

          晴れと雨 自在一斉 黄水仙    次安

2020年3月12日 (木)

散髪

天気が良いので散髪へ。

近所の小学校の桜の芽が膨らんだようだ。

で、一句。 

 芽ふくらみ 陽射し浴びんと 出るころな    次安

 

散髪みやしたでは話はコロナに尽きる。

全体がヒマ・不景気だが、学校が休みのせいで

冷凍食品が忙しいらしい。

後はお決まりの喫茶へ。小さいケーキをご馳走になる。

30人キャンセルだという。大変だ。

で、二句目。 

   空快晴 地上の話は 大曇り         次安

2020年3月10日 (火)

チケット

チケットが来た。

早い者勝ち。

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2020年3月 7日 (土)

対称性

本に南部陽一郎博士の「対称性の自発的な破れ」が出て来た。

「非対称な状態のほうがエネルギーが低くなる場合には、

対称性が自然に壊れて変化が生まれるという考え方」とあり、

スッキリとした。

例えば、天秤でバランスが取れている(対称性)。

そこに虫が止まったとするとバランスが崩れる。

バランスを戻すためには指で支えてやる。

その面倒くさいことをやめるには、

重石をずらせ(対称性の破れ)ばよい、

と言うことだろうと思う。

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2020年3月 5日 (木)

かみ

カミはカミでもカミちがい。

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2020年3月 4日 (水)

3題話

その1

近所のV-drugへ買い物に行った。駐車場が一杯で、さすが水曜。

ポイント5倍効果十分と思った。ところが驚いたことにレジはまばら。

ご他聞にもれずトイレットペーパー、ティシュの棚は何もない。

その前に売り出しを待つ行列が、1時過ぎというのに10人はいる。

都会の話と思っていたが、まさか、近所にまで及ぶとは。

ポケット用を1個100円でどうだろうか。

その2

いつもの喫茶店でのもらいもの。

お腹が空いたらどうぞと、混ぜご飯。

その3

八百屋さんでいただいた熱々の「あんのういも」。

初めて食べるのかもしれない。

今までの(小さい頃食べた)とは食感と味が全く違う。

強いて言うなら「後を引く味」といえるかも。

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2020年3月 2日 (月)

記憶

近所のママからの返品。

字は私の字ではないし、

どういう取り合わせ。

記憶にございません。

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復活

上海亭が復活した。

お客様の勧めで酢豚を。

ラーメンの生地で肉を包んである。

初めての注文で女将が驚いていた。

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