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面白かった、しろい本

  • 保江邦夫: 唯心論武道の誕生
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2019年7月24日 (水)

赤と青

最近氣付いたことがある。

きっかけは、パソコンのYahoo!とGoogle、

Acrobatの赤が目に飛び込んできたことだった。

アレッ、ぐらいで何も思わず、すぐに忘れていたのだが、

整体で習った「氣診」をやっていて、

左目の感覚が5・6センチ外側にずれているのを、

目の中心に戻さずそのままにしておいた。

それで何を思ったのか、今度は右目の中心感覚を外側にずらした。

そこで、店に来て驚きがあった。

いつも見ているカタクリの絵とカレンダーの青が

飛び出して見えたのだ。

そこであらためて、赤が飛び出して見えたことを思い出した。

どうなっているのか。

波長でいうと赤と青では赤が長く、青は短い。

左右の目の神経は交差していて右目は左脳、

左目は右脳が関係している。

つまり、右脳の波長が長く(エネルギーが低い)、

左脳は短いということか。

私は左利きなので、左脳のエネルギーが高いということか。

わけわからん。

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