イモサラ
ジャガイモ2種類とタマネギをもらった。
いつももらってばかり。
ミョウガ入りイモサラでお返ししょう。
ジャガイモ2種類とタマネギをもらった。
いつももらってばかり。
ミョウガ入りイモサラでお返ししょう。
3月7日に佐佳枝廼社で戴いてきた貝の化石が、
思いもよらないことになってきた。
本当は丸く黒い石が欲しかったのだが、
貝の化石なので三角だった。
それがである、今日買ってきた本に、
何と貝の化石が出てきたのだ。
「北海道の八雲町の風化貝に入っている
古代ソマチッドを多量に入れています。
太古の昔、地殻変動で海底が地上に隆起して以来、
実に2500万年もの間貝殻の中に休眠していたと
考えられる古代ソマチッドです。」とある。
ソマチッドとは超微小生命体のこと。
シリウス超医学。
高次元シリウスBでは、
生きるということは、
自分が決めた一生なのだから、
皆が100%満足するという。
そうすると、みんなが愉しい。
「お疲れ様」と言う代わりに。
「お喜び様です」と言うという。
今日は公民館で健康診断。
今回は古希でタダ(いつもは1000)。
相変わらず血圧は高い。
1回目180、2回目170。
眼底検査なるものを(初めて?)受けた。
最初チカチカしてそれから一点になり写す。
チカチカするのは、利き目を見つけるためと思う。
私の場合は右目。
結果は一ヶ月あとくらいに送られて来るという。
関係ないけど、一句。
ヒマすぎて これでも長い 夏至の夜 清眼
ハガネの部分がなくなって、
研いでもすぐに切りやんでしまう。
ちょうどペーパーナイフがほしかったので、
ピッタシ。まさにペーパー〝ナイフ〟
小食の次に微食があり、菜食の次に生菜食があり、
行きつくところは断食という。
昔、人間にも葉緑素があれば楽だろうと思ったが、
案外、的外れでもないという。
経絡にある、ある物質は太陽光で元気になるという。
食べなくてもいいのか。
そういう人が、日本にもいるという。
一氣に読んでしまった。
前回読んだ「置かれた場所で咲きなさい」は、
あまり印象に残っていないが、今回は強烈だ。
シスター渡辺和子は、保江先生の「名誉母親」であり、
先生はシスターの「名誉息子」「放蕩息子」だという。
で、私も先生の「自称弟子」と言うことで、
シスターを使わせてもらうことにした。
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