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面白かった、しろい本

  • 保江邦夫: 唯心論武道の誕生
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2018年5月29日 (火)

満月

23時満月。

1枚目、何か映っている。

あわてて見に行ったが何もない。

終わりの2枚は二度目の写真。

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2018年5月25日 (金)

近所の小学校や公園で、

遅咲きのつつじが咲いている。

桜などの木陰になって、

それほど暑くないのかもしれないが、

大変そうに見える。

で、一句。

 

    遅咲きの つつじも焦る 青い空     清眼

2018年5月23日 (水)

古さ

疲れ果てた。

一週間ほど前に、「office」が古いと出て、

何かのDVDを入れたら、「はがきスタジオ」がおかしくなり、

バックアップのDVDを入れたら、すでに入っていて,

それが使えないという。...

スペアの心臓部を別に外してあったので、

それを入れてもどうにもならない。

あきらめかけて、DVDと心臓部を同時に使うことを思いついた。

結果はバッチリ。うまくいった。

昨日から持ってきてあった年賀状の住所を入れなおした。

でも2/3くらい。住所録はパーになっていたのだ。捨てなくてよかった。

原因はPCに入っていた「スタジオ」と、

バックアップで入れた「スタジオ」のDVDが違っていたことだったのだ。

入っていたのは古いパターンだったのだ。

やはりうちの店には「古さ」が似合うようだ。めでたし目出度し。

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2018年5月17日 (木)

7.8Hz

7.8Hzは、人が睡眠と覚醒の境目付近にあるときの脳波であり、

同時に地球を取り巻くバンアレン帯の

プラズマ振動であるシューマン共振と同じ周波数です。

 

地球は周波数7.8Hzの電磁波で囲まれているということです。

そして、我々は、生まれて以来ずっと、

7.8Hzの電磁波を浴びていて生活しており、

脳波はその影響を受けているということにもなります。

つまり、私たちは系統発生的にも個体発生的にも、

7.8Hzを中心とした「揺らぎ」の中で進化し、

成長してきたことになります。

この環境の中で発生した生命体は、動物も人間も含めて、

細胞のバイブレーションのベースが

7.8Hzになっていると言えるでしょう。

息を吸いながら「よかった」と心の中で思い、
息を吐きながら「ありがとう」と喜びを味わいます。
これだけです。これが脳波の周波数を下げるのに
最も効果がありました。

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2018年5月16日 (水)

てんとう虫

ミント氷を作った。

昨日切って来たのだが、ギリギリセーフというところ。

先端にアブラムシがつきはじめたのだ。

虫といえば、来る時に付かれた。

てんとう虫だと思うが、マーガレット(?)の群生から飛んできたのだ。

左腕に飛び付くのがよく分かっている。

今日は良いことがありそう。

で、一句。

     昼下がり てんとう虫に 飛びつかれ      清眼

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2018年5月14日 (月)

お犬様

久々に電車に乗った。

自然がいつもより多く、たまにはいいもんだ。

田植えした田んぼ、横には穂が出た麦。

道ばたの草たちをながめていると,

どれも食べられそうな氣がしてくるのは、...

草の若々しさか、はたまた老眼のせいか。

鯖江の研究会で、高野山のお犬様をもらってきた。

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2018年5月13日 (日)

お祝い

昨日、お祝いをもらった。

実はお花をくれた二人は、

うちのピアノが縁で結ばれた二人です。

その10周年も記念しての花束でした。

おめでとうございます

私も心ばかりのお祝いをさせていただきました。

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お犬さま

久々に電車に乗った。

自然がいつもより多く、たまにはいいもんだ。

田植えした田んぼ、横には穂が出た麦。

道ばたの草たちをながめていると、

どれも食べられそうな氣がしてくるのは、

草の若々しさか、はたまた老眼のせいか。

 鯖江の研究会で、高野山のお犬様をもらってきた。

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2018年5月11日 (金)

記念

「合気完結」を記念して作った。

理論物理学による合気の解明の二本柱。

ヤスエ(オイラー・ヤスエ)方程式は、

ランチャー・フルビア・クーペで、

ドイツのアウトバーンを「スピードメーターの針が、

190キロ近くを指すようになったとき、

不思議な静寂の瞬間が訪れた」。

「突如、自分の額の裏側としか表現できないところに、

何か数式のようなものがフッと浮かび上がってきた」

「シュレディンガー(波動)方程式は無次元の宇宙を表現できるという。

ちなみにシュレディンガー方程式をより深めたのが

「ヤスエ方程式」保江先生なのだ。外国では有名なのだ。

ということになる。

また、素領域理論をシュレディンガー方程式に当てはめると、

「論理的に導かれた事実になったのです。」という。

「たとえば黄色の地の部分をモナドAと呼び、

青の地の部分をモナドBと呼ぶとします。

モナドBがあるときずーっと伸びてモナドAにつながってしまう。

これが眞法合気だと説明できるわけです。」

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2018年5月10日 (木)

読んだ

「合気完結への旅」を読んでしまった。

合気には二種類あり、

一方は、保江先生が身につけた「眞法合気」。

こちらは、よほどの事がないかぎり、身に付けるのは不可能という。

また、最新の理論物理学で解明してしまったので、

興味が薄れてきたという。寂しい。

他方は、「合気は:一種の感覚:です。その感覚を知らなければ

合気は使えません」、という合気。二段階だという。

何とかヒントは見つかったのか。稽古が楽しみ。