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面白かった、しろい本

  • 保江邦夫: 唯心論武道の誕生
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2018年5月 8日 (火)

ランダムウオーク(酔歩)

「酔っ払いが次々に店から店への

ランダムウオーク(酔歩)をする」ことは、

物理学的には個人(素粒子)ではなく、

もともとは波動に関係しているという。

ちなみにシュレーディンガー方程式は波動方程式です。...

「素領域が極限まで小さくなり、連続的に素領域同士くっついて

ノペーとした連続なユークリッド空間のようなところで、素粒子が運動している。

隣の素領域に次々飛び移っているのは、

酔っ払いが次々に店から店へのランダムウオーク(酔歩)をするようで、

それを確率論で調べればなんとかなるのでは、

と思ったわけです。酔歩の数学の研究はうなるほどあったから、

それを利用して、連続な極限でどうなるかを調べたら、

いちおう、シュレーディンガー方程式で記述できるということが

わかったのです。

シュレーディンガー方程式の解である波動関数ψの

絶対値の二乗が、素粒子がそこに存在する確率密度を与えるということまで、

出てくるのです。

素領域理論の酔っ払いの運動だと思って当てはめていくと、

それは解釈じゃなく論理的に導かれた事実になったのです。」

ちなみにシュレーディンガー方程式は波動方程式です。

Img_2

2018年5月 4日 (金)

続・ノゲシ

若そうなのがあった。

茹でたら、茎はジャキジャキ、何の面白みもない。

せめてと葉っぱは、苦みありと言える程度。

美味かったら放って置かないはず。

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2018年5月 3日 (木)

アザミ(ノゲシ)

近所で買い物をしての帰り、駐車場のヘイぎわで、

いきなり小さい虫が湧きあがった。

雨上がりなのにおかしいと思ったら、どんどん広がっていく。

よく見たら綿毛の種だった。

調べたらアザミは食べられるらしい。

苦いそうだが、近所に食べられる野草があった。

で、一句。

      雨上がり 西日をうけて アザミ飛ぶ    清眼

     (ペンネームを変更しました。 生眼→清眼)

アザミではなく、ノゲシ(オニノゲシ)だそうです。
句を訂正します。

   雨上がり 西日をうけて ノゲシ飛ぶ

なんか、もうひとつ。

   雨上がり 西日をうけて 春綿毛      清眼

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2018年5月 2日 (水)

バラ

バラ。今年のバラは大雪のせいか、

葉っぱの茂りかたがすごく、

花も大きいように思える。

サクラも早く、葉桜も「したたって」いる。

氣のせいか、ツツジもアッという間に咲いた。

銀河系の回転が速くなったのか。

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挿し木

挿し木。全部ついても困るが、

つかないのも困る。

(水がダブダブになるように変更)

名前は「サンマル・サクラ」と決めている。

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