ケルト
ようやく読み終えた。
買った(出版された)のは1989年、
40歳のころ、今の店を開いたころ。
27年かかって読み終えたことになる。
当時は2,3ページで読む気が失せたのを覚えている。
今回なぜ読めたのかというと、「渦」が関係しているようだ。
「新波動性・・」の本を読んだ後だから読めたと思う。
ケルトの文様は絡み渦巻き、枠と内容がせめぎ合う。
無限の緊張をしいられる。
また、ギネスのハープはアイルランドのエンブレムであり、
エンヤ(アイルランド出身)という懐かしい名前も。
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