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面白かった、しろい本

  • 保江邦夫: 唯心論武道の誕生
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2015年3月18日 (水)

えのき

えのきの安売りで、えのき氷を作る。

「越前国見」産えのき、400g。

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2015年3月17日 (火)

展示会

Suntoryの展示会へ行って来た。

重かったので喫茶店へ半分置いてきた。

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新幹線

新幹線効果か。

最近気づいたことがある。

店に、妙に大阪からの一見さんが増えたような。

今日見えた大阪からのお客さんは、明日金沢だと言う。

福井より大阪のほうが敏感になっているような。

2015年3月16日 (月)

粘土

Y先生にもらってきた信楽の粘土。

20キロもある。

信楽まで車で買いに行ったそうな。

カチカチだけど寝かせて熟成させたと思えばなんのその。

水につけてもどせばいいようだ。

ありがとうございました。

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2015年3月14日 (土)

ヨーガ

「よりよい人生を歩むために自分を磨き、

自分自身を見据え、自分を知ろうとし、

自分の霊性を高めようとすることで、

あらゆる奇跡的な能力は、

必要に応じて使えるようになるのです。」

「必要に応じて」という所がみそらしい。

そこに至るまでがとんでもなく大変だ。

途中、以前に読んだ本があるのに気づいた。

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2015年3月12日 (木)

陶芸

会員になった。

粘土を10キロ(2,000)買った。

しばらく慣れるまで「花器」に挑戦。

慣れてきたら、「ソバどんぶり」に挑戦。

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2015年3月10日 (火)

福井

読み終えた。

知っている人の名前が出てきた。

製粉所の会長と中学の同級生。

同級生は本も出していた。

「食育の祖 石塚左玄物語」 岩佐勢市 正食出版。

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2015年3月 6日 (金)

ひじき

「和食は福井にあり」を読んでいるせいか、作った。

後引く美味さ。(自分で言うのもなんだが)

     「ひじきの炒め煮」

ひじき2袋、竹輪4本、うすあげ2枚、打ち豆1袋、人参3cm×2。

打ち豆は水から煮て、途中酒をいれ、うすあげも入れる。

人参はマッチ棒より太め、竹輪は輪切り、もどしたひじきとともに炒める。

その中に打ち豆、うすあげを入れる。

白だし、いしる、醤油、ひじきの戻し汁少々(塩分に注意)を入れて煮る。

少々作りすぎたか。

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2015年3月 5日 (木)

陶芸

家の近所に陶芸工房がある。

ずっと気にはなっていたのだが、

主人がまき割りをしていたので、聞いてみた。

とりあえず「土にさわりに来い」という。

10何年ぶりにさわって、鉢と一輪挿しを作った。

手がなれているとおだてられた。

帰って手を洗いなおしたら、手のひらがジンジンする。

ヒモ作りなので「気」が出たか。

とりあえず週一で仲間になりそう。

謎が

謎が解けた。そして全てが繋がった。

佐藤氏が言うには、

歴史は物語である。立場や見方が異なれば、歴史=物語は異なる。

世界には複数の歴史がある。

こうした戦争や紛争を解決するには、

たった一つしかありません。

それは、もうこれ以上殺し合いをしたくないと双方が思うことです。

むかし読んだギリシャ神話で、ギリシャとトロイの戦争で、

ゼウスが天秤秤で量っていて「まだ足りない」と言う。

何が足りないのかと言うとまさに「双方の血」なのだ。

さらに氏は言う。

一つはもう一度、啓蒙に回帰することです。

近代の枠組みのなかで戦争を止めるには、

近代の力を使うしかありません。

それが私の言う啓蒙主義です。

モダンのリサイクルと言ってもいいかもしれません。

もう一つはプレモダンの精神、

言い換えれば「見えない世界」へのセンスを磨くことです。

実念論の時代の再来です。

プレモダンの精神を持って、

モダンをリサイクルするということです。

Masaru

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