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面白かった、しろい本

  • 保江邦夫: 唯心論武道の誕生
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2014年3月12日 (水)

土筆

土筆は意外とたくさん生えていたが、摘んできて見ると細い。

やはり土の肥えたところがよさそうだ。

酢水で茹でたが土筆の味がしない。(香さんは苦いと言う)

雨上がりがいいというから、今度は足羽河原で。

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2014年3月 6日 (木)

こんな本を読んだ。

無いと思って注文にいったらあった本。

七福神(中国では八福神)の寿老人、福禄寿は、じつはモーセであり、

大黒様(大国主命)はキリストだった。

磔になったのは弟のイスキリだったよう。

日本からイスラエルに行き、帰ってきて神武天皇になったのだと。

神武以前にも72代の天皇がいたらしい。

キリストの子孫(3人の娘がいた)が卑弥呼で本名は「あずき」らしい。

墓は兵庫県にある。

「かごめ」の唄の鶴はキリストで亀はモーセ、

「とうりゃんせ」のリャンはこの二人のことで、唄を作ったのは空海さんらしい。

また空海さんは「聖櫃アーク」を剣山から兵庫県へ密かに運んだという。

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