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岡保地区の「こしひかり米」と「岡の泉」の湧き水で仕込んだ酒。
こしひかり米を創った人に縁のある人が味見のために持ってきてくれた。
岡の泉は小さいころよく遊びに行って、沢がにを捕まえた。
昔、岡保は吉田郡で、私は足羽郡だったが、隣の村だったのだ。
生酒2本は独特な味(日本酒らしからぬ)だったが、
時間とともに和らいで来た。
「あきあがり」は火入れしてあり、もろ日本酒(当たり前)
アルコールは17度から17,5度とやや強め。
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