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とんでも本かと思いきや、なかなかどうして説得力がある。
古代ユダヤのダビデ王の子孫が日本へ来たという。
そのことに関して、約100年後に空海さんが関係してくるのだと。
空海さんが唐へ行ったのは、
景教(キリスト教ネストリウス派)を詳しく調べるためだとか。
真言密教とキリスト教が出会い、合気(愛魂・・・あいき)が繋がるという。
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