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お客さんが、手打ちのラーメンを作ったが、うまくいかなかったとのこと。
昔、手打ちラーメンの模擬店を何回かやったことがあり、
「資料を集めておく」と言ってしまった。
部屋を探したらあった。
昭和51年11月20日発行。
昭和51年は1976年、37年前、わたしが27歳の時。
ダンボールに入れたままだったのがよかったよう。
友人が南半球へ行ってきた。
お土産にワイン・ストッパーをもらった。
もうすぐヌーボーで、ピッタし。
頭にはユーカリの木。
きまぐれにこんな本を買ってきた。
英語は単語一つ一つの定義がはっきりしており、
それに比べると日本語はアヤフヤなところが多いので、
原文は英語なのかも知れない。
読んだ本の「あとがき」に懐かしい名前が出ていた。
「田口ランディ」
まだパソコン通信の時代(私はやっていない)にお客さんが連れて来てくれた。
本も10冊くらいは読んだか。スピリチャル系の作家のよう。
喫茶店でツルまくりのゴーヤとやや太目の細根をもらった。
ゴーヤの種は赤くなっているのもあった。
おまけにマコモダケももらった。
久々に彫った。
絵手紙を習っているお客さんように、四分角(約12ミリ)「柾」の一字。
久々に彫ってみると、目が悪くなっているのがよくわかる。
窓際まで椅子を持っていって彫ったのだ。
「平成二十四年 一本義 初搾り新酒」
「澱下げ濾過や熱処理を一切施さずに、搾られたお酒をすぐさま瓶詰めして・・・
自然の炭酸ガスが、・・・液中に含まれており、・・・」
またまたゴーヤをもらった。
丸々して旨そう。で、つくだ煮にした。
今回は少し厚め(3~4ミリ)にして苦味をのこした。
チリメンジャコは普通のがなくて、シソ、ヒジキ入りのになったのが残念と言えば残念。
喫茶店のママはジューサーを買って、ゴーヤージュースでゼリーを作ると言っていた。
保江邦夫先生の最新版「愛の宇宙方程式」を読んだ。
愛の宇宙方程式は
「宇宙=愛」
「人間=ヒト+魂=凝り固まった愛+拡張と収縮を繰り返す愛」
・・・「量子モナド理論」においては超弦理論(スーパーストリング理論)の紐や膜は
「モナド」にほかなりません。・・・という事らしい。
また、愛魂(合気)を操れるようになる?と、
UFOの操縦も可能になるかも知れないとの事。
本のカバーを家に置いてきたので、中表紙の絵です。
街中というか、窓をあければ部屋の中まで金木犀の香りでいっぱいだ。
というわけで二句。
二十四時 金木犀は 宵の口
四六時中 天地人に満ち 金木犀 生眼
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