花と月
昨夜、明け方にトイレへ起きたとき、
西空に橙色の月があった。
空は薄ぼんやりと明るく、
日の出が近そうだと思いしばらく眺めていた。
月の色が橙から白くなっていった。
白い月、黄色い月、紅い月は見たことがあったが、
白くなる月は初めて見たと思う。
で、出来た句。
今日も晴れ 花見よさそう 西に月 生眼
陽は紅く 西空の月 白くなり 生眼
花日和 月は西空 陽は日の出 生眼
昨夜、明け方にトイレへ起きたとき、
西空に橙色の月があった。
空は薄ぼんやりと明るく、
日の出が近そうだと思いしばらく眺めていた。
月の色が橙から白くなっていった。
白い月、黄色い月、紅い月は見たことがあったが、
白くなる月は初めて見たと思う。
で、出来た句。
今日も晴れ 花見よさそう 西に月 生眼
陽は紅く 西空の月 白くなり 生眼
花日和 月は西空 陽は日の出 生眼
1日で読んでしまうのもどうかと。
空海は、水で龍。
龍馬は、火で鳳凰。
ユダはジーザス・クライスト繫がりで、
シリウスからアルクトゥルスへ繫がる。
昨日の歌と今日の句。
背中見せ 花に嵐は 付きものよ
さくら吹雪は 三方の得 生眼
坊や消え 杉なびっしり 夏を待つ 生眼
おばけしいたけ。
近所のお店Oで頂いた。
2個頂いたが、
1個は運の良いお客様へ。
久々に散髪に行って来た。
行って驚いたのはいつもなら「よく伸びたネー」と言われるのが、
何も言われなかったこと。
聞けば、みんなが外に出ないから、
髪が伸びたのも氣にならないのだと言う。
それで、いつもより長い髪になってから来るのだと言う。
クリーニング屋もヒマなのだと。
みんな(うちもだけど)大変なんだ。
「PCR検査」はウイルスが微量でも,
増幅して検査できるようにする手法。
ウイルスの死骸をカウントする検査。
「PCR」を発見し「ノーベル化学賞」を獲得した
アメリカの生化学者キャリー・マリス教授は
「PCR」を検査に用いた場合、全く正常な人の80%以上に
なんらかの偽陽性が出てしまうことが分かっていると断言し、
その結果、カリフォルニアの自宅で不審死している。
日本人の重症化率が低い理由は、「緑茶」飲むこと。
「海藻(昆布、ワカメ、海苔)」を食べる。
「大豆(納豆、みそ汁、豆腐)」を食べる事にあるという。
それに加え、山中伸弥教授が指摘する「ファクターX」がある。
「ファクターX」とは「BCG接種」「交差免疫」で、
「交差免疫」とは、過去何度も似たコロナウイルスが蔓延し、
これで得た「免疫」が新型コロナウイルスにも機能しているとする。
(白人にはそれがない)
また、なぜ日本人に新型コロナウイルスが効かないかというと、
大昔から「大和民族」の細胞に備わる受容体「レセプター」が、
COVID19の突起スパイクと合わない変異型だからで、
日本人は世界でも稀な特殊遺伝子を持った国民であるということ。
ここで言いたい、目覚めよ「大和魂」。発現せよ「大和魂」と。
2021.2.6 18:15 更新データ
インド(人口:14億0286万2229人)
感染者数 1081万4304人、 死者数 15万4918人
EU全国家(人口:約4億4700万人)
感染者数 3110万7562人 死者数 73万0067人
アメリカ(人口:3億3562万4927人)
感染者数 2770万9924人 死者数 48万0493人
日本全域(人口:1億2427万1318人)
感染者数 40万2373人 死者数 6295人
(中国のデータは共産党のフィルターを通すので信用できない)
久々に本を買ってきた。
読み終えた。2度目か。
と言っても、大意と解説を読んだだけだが。
読んでいたら、自然と天然という言葉が出て来た。
天然という言葉は懐かしい。
以前も書いた氣がするが、
最近、使われなくなった氣がするのは、私だけか。
布団の中で考えたら、「あなたは自然ね」と言われると
皆が理解できるように思え、「あなたは天然ね」と言われると
理解しづらいように思える。
勝手に当てはめると、
自然=地球、天然=宇宙(137億光年の、
一説によると1370億光年の)と言えるのではないかと。
なにせ、宇宙のことは97%ほども解っていないのだから。
それにしても「天然」はどこに行ったのか、
見つからないのは私の周りだけなのか。
グラスを頂いた。
遅くなったが。
読んでしまった。
マジックや催眠術、あるいは合気術には、
「言葉や理屈では伝え切れないものがある」ということだ。
感覚と言っても良いだろうか、
体験しないと解らないということだ。
その行き着く先には、物理学の基本中の基本の考え、
「人間原理」があるという。
昨夜はそろそろ帰ろうかと思っていたところに藤川夫妻。
いつもなら、帰っていたところだが、
買ったばかりの本を読んでいて遅くなったのだ。
パーティからちょうど1年だという。
まだ1年と思うも、去年の今日(17日)から、
パーティ・集会禁止になったという。
コロナも1年。早くも1年かとも思う。
ついつい飲み過ぎてしまった(3~4杯か)。
ウイスキーはスイスイいってしまう。
最近、といっても半年以上前と思うが、
チョコレートをよく食べるようになった。
最近は一袋でも長く持たなくなった。
また、夜食の後でもつい摘んでしまう。
そのせいか、頻繁にトイレに起きるようになった。
頻尿かとも思ったが、そうでもなさそう。
昨夜氣付いたのだが、時間帯に関係ありそう。
夜中の2時過ぎからは、宇宙のエネルギーが、
脳の松果体に伝わり易くなるというのだ。
脳がぼんやりしている頃が良いようだ。
目覚め前あたりも良いらしい。
そのためにはそれを感知する脳にエネルギーがいる。
ある武術家は、「不動金縛り」の術を使うと、
異常に血糖値が高くなるのだという。
しかし「ケトン体」の値は高くなく、糖尿病ではなく、
医者も不思議がるのだと。
また、ある占い師も血糖値が高く、
糖尿病と間違われるので、医者には行かないのだと。
同じく、体に触れるだけで治す治療師は、
治療中にあめ玉をなめたり、チョコレートを食べ、
夜には日本酒をバンバン飲むのだという。
そうしないと、体が持たないのだと。
つまり、特殊な能力は、脳のある部分が、
多量の糖分を必要とするのだ。
てな訳で、昨夜は寝る前にチョコレートを食べた。
その結果がこれ。
卑弥呼の歯 面体なすは 大和鹿
神の手伝い 大社を守る 生眼
ちなみに、今日の昼の句は、
豆まきの 音も忘れて 昼の雪 生眼
「地球人に化けた宇宙人は、目が、視線がうつろです。
みんなに迷惑をかけても堂々としています。
食べたいときに食べたいものしか食べない。
人の名前もなかなか覚えられません。
過去に自分がしたことも全部忘れています。」
これを読むと、ひょっとして私もと思ってしまう。
また、高次元の宇宙人は、
「空間というものがなく」「時間もありません」という。
「自分のいる場所」しかなく、「今しか存在しない」という。
「行きたいと思う場所に瞬時に行き来できる」という。
しかし、よく考えると、時間と空間がなくなるわけではなく、
時間と空間に対する感覚がなくなっただけです。
以前読んだ本にあった「対称性の破れ」と同じで、
対称性が破れてなくなってしまうわけでなく、
よりエネルギーの高い・エントロピーの低い状態の、
あらたな対称性へと変化したのである。
あらためて思うのは、日本語の「味わいの深さ」である。
それは、卑弥呼の時代にもあったようである。
読んでしまった。
「おいしさと」は個人個人の「視床下部」が決めること。
と言えるのだろうか。
そう簡単なことではない。
なぜ「おいしい」のか。
やはり、「視床下部」に秘密はあるようだ。
そして、やはり嚙むこと。
「卑弥呼の歯がいーぜ」
「ひ」肥満防止。
「み」味覚の発達。
「こ」ことばの発音はっきり。
「の」脳の発達。
「は」歯の病気の予防。
「が」ガン予防。
「い」胃腸快調。
「ぜ」全力投球。
オドロキ・モモノキ。
昨夜、お客さんにステーキ丼なるワンパック弁当をもらった。
夜食は、餅を焼いて食べる予定であったのでうれしい。
帰って食べて驚いた。
ステーキは柔らかくてすぐに噛み切れる。
ところが、ご飯が硬くて(いわゆるメッコメシか)、
口の中(口腔内)がこんがらかった。
初めての感覚だったのか、ワケがワカラナクなった。
思ったのは、私の場合、主食は柔らかめ、副食は硬めと、
長年の経験で思い込んでいて、それが逆転して驚いたのだ。
ご飯で口腔内をリセットして、おかずにいく。
それが全くチグハグになってしまったのだ。
その後、別々に噛んで飲み込んで、事なきを得た。
たまたま読んでいる本が第三章に入ったこともあるが、
歯と骨の間に歯根膜があり、クッションの役目をしているという。
その歯根膜からの情報に脳が混乱したと言えるかも知れない。
今日から2月。夜中に何回か起きてトイレへ。
トイレへ入っているときに氣付いたのだが、
放尿の色が青くなる。
よく見ていると、階段の自動点灯がついているときだけ青い。
なんのことはない、階段に電気が点いているときに
階段下のポリタンに光が反射して青いのだ。
ドアは開けっぱなしのせいもある。
いよいよ人間ともおさらばかとも思ったが、一安心。
ポリタンだけにトーユウこと。
で、問題の一句。
放つ水 明け方碧く 如月へ 生眼
送られてきた。
中古と言う割には新品同様。
読むのがたのしみ。
明日は節分。
送(贈)られてきた。
喫茶店のママには好評を頂いた。
私は今から。
今日の明け方5時前、
トイレに起きてついでに外を見た。
家の前の道には薄っすらと雪。
西の空の中ごろに丸い月が出ていた。
で、一句。
道に雪 まだらの空に 月こうこう 生眼
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