コロナ
コロナウイルスについて。
アメリカの科学者が、カナダにあるアメリカとカナダの
ウイルス研究所に滞在していた中国人夫婦の研究者に、
新型コロナウイルスの株を売った。(科学者はCIAに逮捕)
研究者夫婦はウイルス株を武漢に持ち帰った。
CIAは株を培養していた武漢のコウモリを逃がすことにした。
ある意図を持った共産党の幹部(モンゴル系)が、
コウモリを武漢の市民に食べさせて、
新型コロナウイルスの感染者が一気に国内外に広がっていった。
ここで、アメリカ側の策略に怒った中国がコロナウイルスの遺伝子を、
鼻の高い白人の鼻の粘膜に付着しやすいように操作し、
ミラノ空港とヒースロー空港にバラまいた。
アメリカ国内での感染者が増大するにつけ、
トランプ大統領は、中国との対立姿勢を明確にした。
習近平は、漢民族出身で初めて中国共産党の書記長になった。
今年7月、習近平が国賓として来日し、
天皇陛下に謁見する予定でしたが、コロナ騒動で取り止めになる。
それは、モンゴル系の共産党幹部が習近平の地位が
絶大になってしまうのを阻止するために、
武漢で新型コロナウイルス騒動を起こした。
習近平は反撃に出、モンゴル系の対抗勢力が
アメリカの口座に持っている資産を凍結すべく、
トランプを怒らせるため、コロナウイルスの遺伝子を、
鼻の高い白人の鼻の粘膜に付着しやすいように操作し、
ミラノ空港とヒースロー空港にバラまいた。
それまでの漢人による王朝は、「漢」「宋」「明」など意外に少ない。
「呉・越」の時代、呉は漢民族で、越は北方のモンゴル族。
「呉・越の戦い(紀元前473年)」で呉が負けて、
揚子江より南方に追いやられ、一部は国外に逃亡します。
漢民族は航海術に長けていた(これは以外だった)こともあり、
何度か日本に渡って帰化して、やがて平家になる。
騎馬民族のモンゴル系の帰化人が源氏のルーツになる。
習近平は、過去の歴史において日本に伝えた
「漢民族の文化を里帰りさせる」こと、が重要な目的だという。
かつて、呉の王様が(名目は高僧)2万5千人の漢人を連れて、
九州や山陰に逃げてきたとき、
彼らの文化を全部日本にもってきたという
(呉の人たちが着ていた着物を「呉服」という)。
昭和24年、モンゴル系中国共産党が政権を奪い取った後、
国家のすべてをかけて漢民族文化を破壊し、
漢民族の知識人や文化財を徹底的に攻撃し、
中国全土の寺院が破壊され、漢字も表音文字にさせられ、
中国人民は最悪な唯物論的共産主義におかれるはめになった。
そんな中、習近平が最高指導者になり、
今度は、汚職摘発という名目でモンゴル系の幹部に
徹底的な粛清・排除が行われた。
その裏には、共産主義によって破壊された
漢民族の伝統文化を取り戻し、
新しい漢民族国家の復興を果たそうとしている、
それが目標だと見ていい。
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