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面白かった、しろい本

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2020年4月14日 (火)

二回ある

超高次元医療の話。

胸を大きくしたい女性がいて、施すと胸のあたりに

「ボン・ボンと2回、衝撃がきた」という。

「超高次元手術の瞬間を動画で撮ると、

瞬間的にぼんぼんと時空間が動きます」と言うことだ。

2回が問題なのだ。私も昔、二度の衝撃(光)を感じたことがある。

(呼吸法の本では、腕を振り下ろしたとき、

ドン・ドンと2回音がした、という記述がある)

私は勝手に「クンダリニーが目覚めた」と思っていたが、

それは遺伝子(RNA・DNA)が書き換えられた衝撃なのだ。

遺伝子はRNA・DNAと2つあるから2回なのだ。

50年来の長年の謎が解けた。

RNA・DNAが書き換わったということは、

今までの自分は終ったということだ。

今までは、詰まったパイプが通じたように、

新しい感覚が目覚め(それには違いないが)、

それが続いているとばかり思っていたが、違うようだ。

通じるのなら、目覚めるのなら衝撃は一度でいいはずだし、

「二度」と言うのに引っかかっていたのだ。

RNA・DNAを書き換えるのなら、二度必要なのだ。

謎が解け、今は新しいRNA・DNAの元で頑張るときなのだ。

第一の松果体は、宇宙の叡智・生き方のハウツーといい、

第二の松果体は、(宇宙の叡智・生き方のハウツーを)、

起動するパワー(地球の叡智)と言う。

合気道でいう「道・理・術」に当てはめれば

宇宙の叡智「理」に対しての「術」なのだ。

「道」は神さま・愛と言うことだろう。

       入れ換わる 衝撃二回 RとD    次安

Ufo_neo

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