ウィルス
ウイルスを調べたら、
ウイルスの場合にはゲノムは1本鎖であったり2本鎖であったりする。
またDNAではなくRNAを用いている場合もある。
とある。また、ある本には、
ウィルスには、3形態あります。
99・9%は体を持たないエネルギー体のウィルス、
0・09%がどっちにもなるウィルス、
0・01%が体を持ったウィルスです。
ほとんどは目に見えないエネルギー体で存在しているので、
パッと出てくるのです。
地球でずっとウィルスで居続けるのは0・01%で、
病気を起こすまでの力はほとんどありません。
と言うことで、エネルギー体で存在しているなら、
波動ということで電磁波だろう。
電磁波にはマスクは通用しない。
電磁波をシールドするには金属だが、
アルミ箔をマスクに挟んだら、呼吸しづらい。
となると、金網、それも、網戸に使うような物がいい。
鼻と口はシールドできる。
近所の八百屋で小粒の新じゃがを買ってきた。
皮ごと食べるためである。
以前、冷蔵庫の奥から蒸したじゃがいもが出て来た。
驚いたのは、皮付きのマルのママなのは何とも無く、
半分に切ってあったのは、カビが出ていたことだ。
1週間はあっただろうが、皮付きは何ともなかった。
皮の持つ力は凄いとあらためて思い知らされた。
子供の頃は、田舎で、柿、梨、桃、リンゴは皮ごと食べていた。
無花果の皮をむいて食べるとは、60過ぎて初めて知った。
人の場合、皮とは皮膚のことだ。
皮膚には人間と共存する菌類もいて、守ってくれている。
紫外線や電磁波からも守ってくれているだろう。
昔、言われたことがある。
「あなたが大した病気もしなく、健康なのは、
あまり風呂に入らないからではないのか」と。
また散髪屋では、言われた。
「皮膚が弱いから、髭剃りあとは何かつけた方がよい」
私は「面の皮が厚い」方ではないと言うことだ。
風呂にあまり入らないというのは、自己防衛本能で、
雑菌免疫力が高まっているのかもしれない。
ウィルスがやって来ても、守ってくれている。
また、武術の極意は、間(ま)にあるとも言う。
相手のエネルギーを受け入れ、そのエネルギーに間の力
:素領域理論の膜(愛)をプラスして相手に移し返す。
そのことで、相手と友達になり、攻撃力は無くなるという。
つまり、ウィルスのRNAを受け入れ、自分のDNAに移し替え、
友達になることで、恐怖はなくなるのではないだろうか。
昨日のお酒が残っていないとは言えませんが。
最近のコメント