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面白かった、しろい本

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2020年4月23日 (木)

ウィルス

ウイルスを調べたら、

ウイルスの場合にはゲノムは1本鎖であったり2本鎖であったりする。

またDNAではなくRNAを用いている場合もある。

とある。また、ある本には、

ウィルスには、3形態あります。

99・9%は体を持たないエネルギー体のウィルス、

0・09%がどっちにもなるウィルス、

0・01%が体を持ったウィルスです。

ほとんどは目に見えないエネルギー体で存在しているので、

パッと出てくるのです。

地球でずっとウィルスで居続けるのは0・01%で、

病気を起こすまでの力はほとんどありません。

と言うことで、エネルギー体で存在しているなら、

波動ということで電磁波だろう。

電磁波にはマスクは通用しない。

電磁波をシールドするには金属だが、

アルミ箔をマスクに挟んだら、呼吸しづらい。

となると、金網、それも、網戸に使うような物がいい。

鼻と口はシールドできる。

 

近所の八百屋で小粒の新じゃがを買ってきた。

皮ごと食べるためである。

以前、冷蔵庫の奥から蒸したじゃがいもが出て来た。

驚いたのは、皮付きのマルのママなのは何とも無く、

半分に切ってあったのは、カビが出ていたことだ。

1週間はあっただろうが、皮付きは何ともなかった。

皮の持つ力は凄いとあらためて思い知らされた。

子供の頃は、田舎で、柿、梨、桃、リンゴは皮ごと食べていた。

無花果の皮をむいて食べるとは、60過ぎて初めて知った。

人の場合、皮とは皮膚のことだ。

皮膚には人間と共存する菌類もいて、守ってくれている。

紫外線や電磁波からも守ってくれているだろう。

昔、言われたことがある。

「あなたが大した病気もしなく、健康なのは、

あまり風呂に入らないからではないのか」と。

また散髪屋では、言われた。

「皮膚が弱いから、髭剃りあとは何かつけた方がよい」

私は「面の皮が厚い」方ではないと言うことだ。

風呂にあまり入らないというのは、自己防衛本能で、

雑菌免疫力が高まっているのかもしれない。

ウィルスがやって来ても、守ってくれている。

また、武術の極意は、間(ま)にあるとも言う。

相手のエネルギーを受け入れ、そのエネルギーに間の力

:素領域理論の膜(愛)をプラスして相手に移し返す。

そのことで、相手と友達になり、攻撃力は無くなるという。

つまり、ウィルスのRNAを受け入れ、自分のDNAに移し替え、

友達になることで、恐怖はなくなるのではないだろうか。

昨日のお酒が残っていないとは言えませんが。

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