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面白かった、しろい本

  • 保江邦夫: 唯心論武道の誕生
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2019年12月26日 (木)

ダジャレ

今読んでいる本に、

「マザーテレサは、亡くなる1週間くらい前から

悪魔のようなものを見始め、

まるで悪魔が取り憑いたようになってしまったそうです。

彼女は数日間に渡って闘い続けましたが、

息をひきとる最後の最後にベッドの中で空中に両手を伸ばし、

「あなただったのね」と穏やかな表情でつぶやきながら、

抱きしめるようにして亡くなっていったそうです。

つまり彼女は、エゴも神聖な自己の一部であることを、

本当の意味で理解したのです。」とあり、

ふと、むかし見た「脳内メーカー」を思い出した。

中心に「怒」があり、そのせいかと思うのだが、

寝付く間際などに、何か文句を言っているのだ。

そんなとき、大脳の中心が解放されていると思っていた。

私は口が悪いらしく、そのせいでもあるまいが、

何となく直接表現は避けるようになったのではないか、

それが「駄洒落」に走った原因ではないかと思う。

私にとって「ダジャレ」とは、

「ド」に♯か♭をつけたものではないか。

「レミファー(例には)」事欠かないが、

「ソーラシート」勝手に考えている。

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