何か
またまた。
ユズと言ってもらったが、ユズではなさそう。
皮に取り立てて味はなく、種はブツブツとある。
酸味のあるミカンとしてなら食べられる。
何だろうか。使い道はあるのか。
関係ないが、家で作った句。
足下に ストーブの音 雲うごく 次安
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またまた。
ユズと言ってもらったが、ユズではなさそう。
皮に取り立てて味はなく、種はブツブツとある。
酸味のあるミカンとしてなら食べられる。
何だろうか。使い道はあるのか。
関係ないが、家で作った句。
足下に ストーブの音 雲うごく 次安
パブ浪江が12月いっぱいで閉店。
他人事とは思えない。
同級生だし。
第1章を読んだ。
本を買ったときに、何故ダイアモンドが出て来るのか、
分からなかったが、分かった氣になった。
人の細胞は水に浸かっているようなもので、
その水は電磁波(光)と仲が良く(連成)、
「物質にぺたっと引っついて留まります」。
その光が「エヴァネッセント(つかの間の・はかない)・フォトン」。
それが命の光だと言う。「光あれ」と言ったときの「光」だと思う。
お返しが間に合わない。
12月10日発売の本。
昨夜一時半過ぎ、帰り道の小学校横で
同じような車が二台、ミニパトに停められていた。
まさに、赤青黄の信号の句を作った場所。
信号はないから信号無視ではないだろう。
事故でもなさそうだし、危険信号だったのか。
思わず笑ってしまった。
どんな人が天国へ行けるのでしょうか?
それは、死の瞬間にある一言を言える人、ということでした。
その一言とは、「ただいま!」という言葉です。
毎晩寝るときにこの言葉を唱えるのです。
眠りに落ちる際には、何も考えずに、
心の中で「ただいま」と言うのです。
近所の小学校が最後の紅葉を見せている。
イチョウの黄色、カエデの朱、
混ざったプラタナス、サクラは終った。
見ていると何となく信号を思い出す。
で、一句。
青く着き 黄色で染めて 朱で落ちる 次安
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