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面白かった、しろい本

  • 保江邦夫: 唯心論武道の誕生
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2019年12月 9日 (月)

何か

またまた。

ユズと言ってもらったが、ユズではなさそう。

皮に取り立てて味はなく、種はブツブツとある。

酸味のあるミカンとしてなら食べられる。

何だろうか。使い道はあるのか。

関係ないが、家で作った句。

  足下に ストーブの音 雲うごく     次安

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浪江

パブ浪江が12月いっぱいで閉店。

他人事とは思えない。

同級生だし。

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2019年12月 7日 (土)

第1章を読んだ。

本を買ったときに、何故ダイアモンドが出て来るのか、

分からなかったが、分かった氣になった。

人の細胞は水に浸かっているようなもので、

その水は電磁波(光)と仲が良く(連成)、

「物質にぺたっと引っついて留まります」。

その光が「エヴァネッセント(つかの間の・はかない)・フォトン」。

それが命の光だと言う。「光あれ」と言ったときの「光」だと思う。

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毎度

お返しが間に合わない。

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2019年12月 5日 (木)

次の

12月10日発売の本。

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2019年12月 4日 (水)

危険信号

昨夜一時半過ぎ、帰り道の小学校横で

同じような車が二台、ミニパトに停められていた。

まさに、赤青黄の信号の句を作った場所。

信号はないから信号無視ではないだろう。

事故でもなさそうだし、危険信号だったのか。

思わず笑ってしまった。

2019年12月 3日 (火)

読んだ

どんな人が天国へ行けるのでしょうか?

それは、死の瞬間にある一言を言える人、ということでした。

その一言とは、「ただいま!」という言葉です。

毎晩寝るときにこの言葉を唱えるのです。

眠りに落ちる際には、何も考えずに、

心の中で「ただいま」と言うのです。

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紅葉

近所の小学校が最後の紅葉を見せている。

イチョウの黄色、カエデの朱、

混ざったプラタナス、サクラは終った。

見ていると何となく信号を思い出す。

で、一句。

   青く着き  黄色で染めて 朱で落ちる    次安