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面白かった、しろい本

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2018年10月 2日 (火)

続・報恩講

先日の報恩講を思い出して、

三瓶(みかめ)さんのお説教が良かった。

仏様は、どこに居ても見ていてくれると言う。

素領域理論に繋がっていくのだが・・・。

それよりも心引かれたのは、彼女の瞳の輝き。

ヨガのときも、最前列にいたので惹きつけられた。

ヨガのパワーのせいだろうかとも思う。

で、一句。

       報恩講 キラキラ超える 瞳あり         生眼

報恩講が冬の季語だとは知らなかった。

親鸞上人の忌日が、陰暦の11月28日で、それに関係するようだ。

西本願寺派は陽暦1月16日、東本願寺大谷派は陰暦という。

お説教で聞いたようなのを思い出した。

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