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面白かった、しろい本

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2017年9月 4日 (月)

シェイクの意味

2,3日前から読み出した「波動医学」、

そのなかに以前から気になっていたことの解答らしきものが書いてあった。

以下、

―――ホメオパシー理論:この自然療法は、「同種療法」と呼ばれる。

〝毒〟を超微量に薄めて投与する。

それにより自然治癒力が活性化され病気は劇的に改善する。

ここで、ポイントは〝毒〟を極限まで薄めた液を「振とう」させること。

それは「水は情報を記憶する」という最新科学理論に基づく。

それにより、〝毒〟の波動情報を患者に投与するのだ。

その〝波動〟が、患者の生命エネルギーの乱れを「調整」する―――。

と言うこと。私のカクテルが優しいのは、

ステアー(混ぜる)、シェイク(振盪=しんとう=振り動かす)などにより

「気持ちが移る」と説明していたわけだが、それが証明されたようだ。

ステアーやシェイクすることにより、

氷が溶けた少量の〝水〟に

私の生命エネルギーの波動が記憶されるわけだ。

より多く氷を溶かせば、もっともっと優しくなるのは当然として。

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