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面白かった、しろい本

  • 保江邦夫: 唯心論武道の誕生
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2016年7月 1日 (金)

三題話

 1、友人が和菓子を持って来てくれた。
なんでも森八の1日限定のものらしい。
2、近所の八百屋へ行ったら、前に並んだお客さんが買っていたもの。
おかみの説明を聞いていたら、釣られてつい買ってしまった。...
3、GEN-MYの新製品。賞味期限が18日までとかで、
割安で手に入った。和菓子の友人にも分けた。
「海老で鯛だな」と言われたが、そうではないと思う。

PS:友人が教えてくれた。

「水無月」(みなづき)

6月30日は水無月を食べる日です。

京都では1年のちょうど折り返しにあたるこの日に、

この半年の罪や穢れを祓い残り半年の無病息災を祈願する神事、

「夏越祓(なごしのはらえ)」が行われます。

この「夏越祓」に用いられるのが、

6月の和菓子の代表ともいうべき「水無月」です。

水無月は白の外郎生地に小豆をのせ、三角形に包丁された菓子ですが、

それぞれに意味がこめられています。

水無月の上部にある小豆は悪魔払いの意味があり、

三角の形は暑気を払う氷を表しているといわれています。

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