Mimosaの日
Mimosa.
2016年3月 8日 (火)
2016年3月 4日 (金)
桃の木
驚木、桃の木（３月なので）、山椒の木の話。
「竹内文書（たけうちもんじょ）の時代区分は、
大きく次の四つに分かれています。
『天神 七代』 期間不詳
『上古 二十五代』三万三四九〇年
『不合朝 七十三代』八二七九年
『神倭朝』二六七五年（平成二十七年現在）」とあり、
「天神（てんじん）とは大きく言うと、
天地開闢から宇宙・地球の創世、
そして神皇（しんのう）が肉体をもって
地球の日本に降臨されるまでの時代です」
「天神一代は独神として存在されました。
天神二代には、（・・・・・略）という二神によって
治められています。一見するとこの時点で
すでに陰陽が別れたように見えますが
この段階の陰陽はまだ物質ではなく、
エネルギーとして存在していた」とあり、
「新波動性・・・」に書かれていた、
「初めにエネルギーとして電磁波があり」
と一致するではないか。
驚木、桃の木、山椒の木。
2016年3月 3日 (木)
灯り
灯りはつけたし・・・。
2016年3月 2日 (水)
読んだ
読み終えた。
大橋正雄氏の本を読むと、
宇宙の謎は（仮説の上では）すべて解けた、
と言っても過言ではない気がする。
重力波（重力子）も発見されたことだし、...
あとはより精密な機器の出現を待つばかりである。
なんでも人間のＤＮＡの頭には希ガスの
クリプトン原子が８６個付いていて（Ｊ・Ｐ・プチ氏）、
そこで重力波（物質波）を感知しているらしい。
その重力波は人間が反応する約１００万分の１秒ほど前に
宇宙から届いているらしいのだ。
１００万分の１秒を計れる計器はあるのだろうか。
（悟霊の法の悟の意味は霊に悟らせるという意味、
：あなたはもうすでに死んでいるのですから、
未練を残さず、成仏してくださいということ）
知らない世界
そろそろ読み終わるので、本屋へいってメモを渡したら
運よく在庫があるとのことで、「どうします」という。
場所へ案内してくれるというのでついていったら、
全く知らないコーナー「精神世界」だった。
そこには大好きな本があるわあるわ、で、買いすぎてしまった。
初めてのコーナーは「知らない」世界だった。
案内してくれたのも初めてだった。
2016年3月 1日 (火)
宇宙
宇宙は「階層的に存在している」と言う。
「宇宙は対数的に存在しているともいう。」 大橋正雄
ちなみに、宇宙の半径は、 １０の５７乗ｃｍぐらい、...
（１０のあとにゼロが５７個付く、宇宙を銀河系のような渦巻きと考えると、
１回転するのは、１０の５３乗秒）。
ＰＳ：椅子から立ち上がったら、フラッと来た。
酒が切れたのかと思ったが、よく考えたら、
あんまり鼻水がでるので、 風邪薬を飲んだせいだと気付いた。
それすら、忘れている。
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