Bar

  • Dsc00041

面白かった、しろい本

  • 保江邦夫: 唯心論武道の誕生
Powered by Six Apart

« 2016年2月 | メイン | 2016年4月 »

2016年3月31日 (木)

食べ物屋

食べ物屋にしたほうがいいってか。

Img

2016年3月29日 (火)

おみごと

開花に合わせて入荷した。

002

2016年3月26日 (土)

読んだ

「2012年の12月22日から、
私に連絡を取ってきた波動研究所の測定数値によると、
それまで1万以下だった波動数値が、
12月22日から31日までの間に
50兆にまで上昇して5次元に突入したそうです。
そういうことで、これから、
いろんな事実が明るみになってくるでしょうね。
すでに、日本でも政治の世界のガンであった大物政治家や
日銀の元総裁、官僚などが事情聴取されているようですよ。
そして、アメリカでも日本のポケットに手を突っこんで
お金を奪ってきた人たちが、
みんな逮捕されているといいます。
つまり、闇の権力がきれいに浄化される時が来た
ということです。
これは、波動が上がった結果として
起きているんですね」。(中丸 薫)

Img_2

季節到来

Img

2016年3月23日 (水)

自在一斉

辞書に載っていない言葉があるそうだ。

「自在一斉(じざいいっせい)」

自在というのは自由のことです。

そして、稲の穂は自由に生えるけれど、

最後は一斉に全部そろう。...

これが一斉ということの意味です。

これは、各自が自由にやったとしても、

自然界と感覚が合致していれば、

一斉に全部そろうということです。

それが「自在一斉」。

(秋山真人)

愛情

「愛情の定義って何なのかというと、

西洋と東洋では微妙に違うんです。

西洋では「人からしてほしいことを他人にもしてあげる」、

東洋では「人からしてほしくないことを他人にしない」。

それが東西の愛情の違いなんですが、」

ということらしい。

そのギャップがいろいろ問題を起すらしい。

2016年3月22日 (火)

ケルト

濃度がバンバンの話。

今読んでいる本にアイルランドが出てきて、

(昔買った本を捜したら、あった。1989年初版) それによると、

「100年ほど前にイギリスのベルツという

文化担当の学者が来日したんですが、

彼が当時の日本の新聞を見ると、

霊的な話がたくさん載っているわけです。・・・・・・

ベルツはそれを新聞で見たときに、 『これは日本独特の風土病だ』。・・・・・

『神がかった連中を即座に精神病院へ収監しないことには

日本の経済的発展はない』としてしまったのです。

じつは彼らは確信犯なんです。というのも、

アイルランドをつぶすときにもそれをやっている。

アイルランドは霊能者ばかりの国だったから・・・・・。

彼らは、そこに霊能者がいることをよく知っていたんです。

霊能者が怖かった。 それで、日本に来たときも怖くて怖くて、

霊的な世界をつぶす運動を始めたときに、

アイルランド人の文化人である小泉八雲

(ラフカディオ・ハーン)は非常に激怒した。

そして、日本の会談をモチーフにした小説を書いた。

アイルランド紛争の背景にあるものは、

日本の英米化にも重なってくるんです。

でも、その英米化が進行したときに日本の軍部は逆に、

「これは気をつけなきゃいかんな」となって 陸軍中野学校をつくった。

そのとき、 日本の伝統的な教育を残そうとして

藤田西湖という忍術の継承者を最初の校長に任命したんですが、

彼は忍術の継承者であると同時に霊能者でもあった」。

Img_2

フラフープ

フラフープが一番ということか。

「鼠径部に太い動脈が2本あるんです。

丹田訓練法ではそこを動かすことになるので、

通常の運動以外で全身の血行を改善するには最適なんです。...

つまり、最大の薬は血液なんです。

そして、血液を全身に回そうとするなら、

いちばん楽な方法は腰をグラインドさせることなんです。

丹田訓練法の基本にあるのは、

『血液は史上最強の薬である』という考え方です。

彼ら(医者)が口をそろえていうのは『本当は薬は薬じゃない。

薬は血液のパワーを回復させるサポーターなんだ』 ということです。

つまり、血液を元気にさせて抹消まで行かせれば、

どんな人も長生きできる」

2016年3月18日 (金)

Naturalist

知り合いの名前が出ていた。

001

005

2016年3月11日 (金)

読んでしまった。

読み終えてしまった。

この本の前に読んだ「新波動性科学入門」と、

この本とで、誰かの言葉を借りて言えば、

「謎はすべて解けた」となる。

もう読む本はないかも知れない。

この本にも「波動」が出てきた。

『神向き(かみむき)とは、

自分の気を神様の気にシンクロさせる行為です。

そのためには、何も求めず、何も考えず、

無心に神に向かうことが大切です。

これを「素直な心」と言います。

人の心は常にいろいろな思いによって

さざ波が立つように、揺らぎます。

この揺らぎをできるだけ抑え、

神の波動に共鳴させていく。

これがわたしの「神向き」のイメージです。』

Img_0002

Img_0002_2