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目覚めたとき思った。
素領域理論とは空間にもエネルギー
(=意思・・・形而上学的素領域理論)があるということで、
それは電荷とは無関係ではないのか。
そうすれば双子の宇宙論とピッタリではないか。
ダークマターを反粒子による宇宙と考えれば、
ダークマターなど必要なくなる。(反宇宙の重力により銀河は崩壊しない)
当然、重力は電荷には関係ないのだから、双子同士を行き来できる。
そうなるとクリプトン原子による通信が可能なわけだ。
重力子(グラビトン)の発見は近いかも。
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