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2/3を読んだ。
残りは実証論者の反論で、専門的過ぎて読めなかった。
ちなみにペンローズは実在論者。
話の内容は、細胞骨格をつくる、
中空のマイクロチューブル（チューブリンによってつくられる）のなかの
特殊な構造の水の波動関数の収縮が意識をかたづくるというもの。
読み方もチューブラリン。
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