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2013年7月22日 (月)

波動と粒子

波動性と粒子性。やっと解った。

波動だからこそ粒子性が出てくるのだ。

弦楽器で考えると、一本の弦を弾くと整数倍の波(音)しか出ない。

それこそが粒子性なのだ。

それをエネルギーで表すと、あたかも粒子が一個、二個、三個とあるように

考えられるということですが、そんな考えは必要ないということ。

波動は波動で、粒子性などと言うとややこしくなるだけ。

粒子性など忘れてしまえばいい。

ところが、量子となるとチンプンカンプン、

さらに量子の波動となると@#&%~*=<?$>。

詳しく知りたい方はいい本があります。

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