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冬至が過ぎてずいぶんと日にちが過ぎたが、
引っ越して南向きの家なので陽射しの変化がきわめてよくわかる。
「新春」という言葉が身を持って感じられ、
古代の人々が冬至のお祝いをした気持ちがよく解った。
これからもしばらくは冷え続けるのだろうが、気持ちはすごく明るい春だ。
で、一句。
陽に力 縄文びとも 言祝ぎす 生眼
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