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面白かった、しろい本

  • 保江邦夫: 唯心論武道の誕生
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2017年2月27日 (月)

根底

「亜空間を見るには、岩がよく使われます。

岩と岩のちょうど中間地点に焦点を持ってくるように

目のピントを合わせて、そのあとちょっと遠くを見るように

ぼやっと空間に視線を移動して見ていると、

渦を巻くようにゆがんだ空間が見えることがあるのです。」

これは、「両眼視野分離」「立体視」ではないか。

「能」「お神楽」「巫女が両手に持つ鈴」「二刀流」・・・・・・。

日本の文化の根底にあるものは、

「両眼視野分離」ではないかと思うようになった。...

「亜空間」とはすなわち、三次元(四次元)と五次元の間。

そこは「大いなる意識(神)」に近づいた場所。

「両眼視野分離」とは日本人の霊性の高さを示すものではないのか。

六次元を三次元+三次元と考えると、空間移動もできるという。

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