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「天雷无妄 てんらいむぼう」
无妄は元いに亨る。(むぼうはおおいにとおる)
貞しきに利し。(ただしきによろし)
それ正にあらざるときは眚あり。(それせいにあらざるときはわざわいあり)
往くところあるに利ろしからず。(ゆくところあるによろしからず)
無私、無作為に、自然体で生きる時。
あれこれ思いわずらい、悩み、苦労しなくても、
自然は人が望もうが、望まなかろうが、
絶え間なく循環して万物を生かす。
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