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2021年1月 2日 (土)

対称性の破れ

本を読んでいてとんでもない事に氣付いた。

それは南部陽一郎博士が示した「対称性の自発的破れ理論」についてである。

「自発的」という言葉にかすかな引っ掛かりを感じていたことはあるのだが、

それがはっきりした。

例えて言えば、それは〝自発的〟に行われる季節による衣替えみたいなもので、

「破れてしまった対称性を復旧させようとする作用が働く」ということだ。

それにより「破れる前の対称性を持つ新しい自由度が生じる」ということだ。

そこが大事なところで、破れたままで終わるはずはないのだ

(その自由度は「南部・ゴールドストーン準粒子」と呼ばれる)。

その新しい自由度が、細胞膜の間にある「結合水」に起きている。

一般的な水は、休み時間の教室みたいなもので、ガヤガヤ・ザワザワしている。

ところがチャイムが鳴ると皆席に着く(はずだ)。

そのような席に着いた状態の水が「結合水」で、

安定していてエネルギー状態も低い。

そこでは光さえもが席に着き(質量を持ち、留まる)、

「エバネッセント光」・「エバネッセント光子(フォトン)」となる。

「結合水」は細胞全体(全身)にあり、

そして滲み出ている「エバネッセント光」が

オーラ(生命・氣とも)と呼ばれる。

また、「結合水」には新しい自由度を持つ対称性が生じ、

「細胞膜を介入して流入してくる外部刺激の微小なエネルギーによって、

南部・ゴールドストーン準粒子を発生させるという

生体反応システムとして機能する」という。

それにより、「極めて微弱な電気的エネルギー(20mA)の投入で、

臓器組織に侵入した細菌やウイルスを

分子レベルで破壊することが出来る」という。

それが「量子生体理論=巨視的量子電磁力学」エッセンスであり、

その電子装置は製品化され販売されている。

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