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11月、はやくも半分過ぎようとしている。
年賀用の句を考えないといけないのだが。
なかなかに浮かばない。
で、布団の中で考えた句(歌)。
霜も見ず しも半月を 残すのみ 生眼
霜も見ず 新月迎う 星の路
走った後は 何かはじまる 生眼
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