ノーベル賞
本を読んでいて、素領域=カムを改めて思う。
湯川秀樹博士の「中間子」に始まり、
南部陽一郎博士の「自発的対称性の破れ」へとつながり、
保江邦夫博士の「形而上学的素領域理論」へと続く。
保江博士はやがてはノーベル賞かとも。
時代が着いて来ていない、遅れているのだ
そこには、大東流 → 合気道 → 冠光寺流柔術
(冠光寺眞法)へとも続く「モノ」があるようにも思える。
相手の魂に繫がるということだ。
「愛する」と言ってしまえば、あまりにも一般的過ぎか。
*カム:カタカムナのカム
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