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面白かった、しろい本

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2020年10月19日 (月)

オキシトシン

さらさらと読めるには読めたが、オキシトシンはすごい。

血糖値に始まり、交感・副交感神経、

はては合気にまで関係しているという。

さらには、意識(心)についての仮説、

「量子脳理論」(ロジャー・ペンローズ提唱)に及び、

「心の本体は、記憶を蓄えた脳組織から

絶え間なく生み出される光量子の凝集体である」という。

この凝集体(エヴァネッセント・フォトン)は

「細胞と細胞の間にずっと留まっていて、

この光が機能することにより、心が生まれる」

「エヴァネッセント・フォトンが強ければ強いほど

健康になってウイルスの侵入をプロテクトする」という。

:(コロナウィルスは5Gに関係するという)

このフォトンの力を強めるものは「愛」、

すなわち、オキシトシンであるといいます。

光量子から心が生まれるということは、

「見えない超微粒子の重合から生命が生まれる」という

カタカムナの世界へも繋がってくる。

驚き・驚きの世界だ。

NEOBK-2499038


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