オキシトシン
さらさらと読めるには読めたが、オキシトシンはすごい。
血糖値に始まり、交感・副交感神経、
はては合気にまで関係しているという。
さらには、意識(心)についての仮説、
「量子脳理論」(ロジャー・ペンローズ提唱)に及び、
「心の本体は、記憶を蓄えた脳組織から
絶え間なく生み出される光量子の凝集体である」という。
この凝集体(エヴァネッセント・フォトン)は
「細胞と細胞の間にずっと留まっていて、
この光が機能することにより、心が生まれる」
「エヴァネッセント・フォトンが強ければ強いほど
健康になってウイルスの侵入をプロテクトする」という。
:(コロナウィルスは5Gに関係するという)
このフォトンの力を強めるものは「愛」、
すなわち、オキシトシンであるといいます。
光量子から心が生まれるということは、
「見えない超微粒子の重合から生命が生まれる」という
カタカムナの世界へも繋がってくる。
驚き・驚きの世界だ。
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