1日
また、1日で読んでしまった。
二冊とも何故かスイスイ読めてしまった。
ヒマであることは確かなのだが、次の本が大変である。
『封じられた日本史』には、こうも書いてある。
「今、世界情勢、地球環境、はたまた星まわりまでもが、
明治維新前と酷似しているとよく言われているのをご存知だろうか。
天皇陛下御ひとりに負担をかけず、
神国日本を守るために僕に何かできることはないのか
とさえ思ってしまう。」
私的には「明治維新」どころではない。
地軸が90度傾くような天変地異が起きそうだという。
今度は7回目になるのだが、大変動の時、
「日本(地球)」を守るのはスメラミコト(徳仁)と、
それを支える私たちの心意気だという。
「真(まこと)の大和(だいわ)の御代が成りなった」
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