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面白かった、しろい本

  • 保江邦夫: 唯心論武道の誕生
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2019年12月31日 (火)

明けまして

令和二年、

明けまして おめでとうございます。

 遊印は「動而無動」

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為朝さん

たのまれたそばを打ち終え、

店の片付けもだいたい終り、

ようやく「為朝」さんの出番。

三時過ぎからで、少々疲れた。

「もうそれくらいでいいよ」と二つ丸。

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北風

残りご飯で焼き飯をつくり、食べていたら、

アラレが降ってきて、ヒューヒューと風がなる。

ひとりで食べている焼き飯がそんなに美味しそうか。

中華なべごと食べているので、美味しく見えなくもないか。

で、一句。

  ヒューヒューと 何をひやかす 北の風     次安

2019年12月29日 (日)

年越し

残骸。

一時過ぎから、打つて食べて、三人で。

少々疲れた。

今から後片付け。ひと休みしてから。

まだ、七時過ぎ。

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2019年12月28日 (土)

ものは

ワンカップに紫のリボン。

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2019年12月26日 (木)

ダジャレ

今読んでいる本に、

「マザーテレサは、亡くなる1週間くらい前から

悪魔のようなものを見始め、

まるで悪魔が取り憑いたようになってしまったそうです。

彼女は数日間に渡って闘い続けましたが、

息をひきとる最後の最後にベッドの中で空中に両手を伸ばし、

「あなただったのね」と穏やかな表情でつぶやきながら、

抱きしめるようにして亡くなっていったそうです。

つまり彼女は、エゴも神聖な自己の一部であることを、

本当の意味で理解したのです。」とあり、

ふと、むかし見た「脳内メーカー」を思い出した。

中心に「怒」があり、そのせいかと思うのだが、

寝付く間際などに、何か文句を言っているのだ。

そんなとき、大脳の中心が解放されていると思っていた。

私は口が悪いらしく、そのせいでもあるまいが、

何となく直接表現は避けるようになったのではないか、

それが「駄洒落」に走った原因ではないかと思う。

私にとって「ダジャレ」とは、

「ド」に♯か♭をつけたものではないか。

「レミファー(例には)」事欠かないが、

「ソーラシート」勝手に考えている。

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年越し

年越しの準備が着々と。

お酒も届いた。

関係ないかもしれないが、

家の近所の「V-」で98円。

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2019年12月25日 (水)

飾り

正月飾りを買ってきた。

神道は初めて。

松井氏の絵には

「人」と「愛」が描き込まれている。

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2019年12月24日 (火)

時間

燃え尽きるには、

時間がかかりそう。

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2019年12月23日 (月)

物置

パソコンのパスワードが入らない。

どうしたものかが分からない。

頭に血が上り、友人に電話。

電源のコンセントを抜くことを思いつき、

いろいろやり、二,三回目にして繋がった。

何氣なく使っているが、ないと極めて不安になる。

写真は、物置を整理していたら出てきたもの。

バケツは懐かしい、復刻版。

「ワシ」は私の物ではないが、JBA時代のものと思う。

電気は点くし、コードも使った様子がない。

たぶん、ガラスの傘が割れたのだろう。

丸は例によって。いつも戴くばかりだ。

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